僕、幼なじみと恋愛中

へ??姫??








「ん〜…それ、僕のことじゃないよ??」








「え??」








「兄貴、こいつ天然で超鈍感だから」








「ちょっ!鈍感じゃないし!!天然でもない!」








僕は反論してるのに那海兄は納得したように頷いた








「那海兄!僕、鈍感でも天然でもないよ!?

拓!デタラメゆわないでよ!!」








2人に言っていると、後ろからあーちゃんに呼ばれた








「ん?どうしたの?」








「きょーねぇ、勉強教えて??」








「いいよ??じゃあ行こっか」








「うん!」








あーちゃんに引っ張られて、あーちゃんの部屋にいき、勉強を教えた。




< 91 / 207 >

この作品をシェア

pagetop