絶対零度の鍵






―『もしも、自分が次代の任命の為に星を降らす時には、こっそりとこの裏山に戻ってきてしようかな』






―『じゃ、その時の為に、僕はこの木にでもメッセージを彫っておこうかな』















レンキ





ボクハ



キミヲ



トモトシテ



ホコリニオモウ




セイ
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