感想ノート
感想をいただけたら、嬉しいです。
-
祠 2014/11/27 17:19
-
宇佐木さん(^O^)/
こちらにもコメントをありがとうございます♪
も~~短編って色々詰め込み過ぎだって言うことは自覚してるんですが、それがちゃんと表現できてるのか、どうかって言うところは、いつもドキドキでございます。
長編では、キャラが勝手にやってくれるので、それをにこにこ描写してれば良いんですが、短編では、どうしても遊びを削らなくてはならず。『面白い』所をドコに持って行こうか、悩むのです。
特に、今回は、先にも後にも動けない二人の立ち位置をくみ取っていただき、とっても嬉しいです。
ソコ、この物語にある三つの肝の一つだったので、特に♪
今回も、本当にありがとうございました♪祠 2014/11/27 17:07
-
祠さん、こんにちは♪
いやぁこちらの作品、シリアスな設定なのに心が温かくなって、色々な気持ちにさせてもらいました。
ソフレってすごく優しい関係だと思えるんですけど、やっぱり男女はそれだけでは満足出来ないものだろうな、と。
それでも幸花を大切にし続ける透くんにキュンとしました(*´ω`pq゛
恐怖と愛しさを感じる、対照的な二つの壁ドンもお見事です!
色々な作家様の作品に触れて、そのたび読んでよかったと思うのですが、こちらもまた逸品でした!
素敵な作品をありがとうございました☆(*^-^*)
葉月りゅう 2014/11/27 13:04
-
おはようございます☆
実は、こちらの作品を先に拝読させてもらっていたのですが、書き込みが遅くなりまして(^_^;)
短編とは思えないほどの濃ゆい作品。
私なら、この設定を扱いきれなくて5000文字じゃ収まりきれなさそうです(>_<)
それをうまく書かれていることにまずはびっくり!
そして肝心な内容も、とっても切なくもどかしいものが感じられて悶えましたー^^;
ソフレという言葉も初めて知ったのですが、それゆえそこから先にも後にも動けない二人の立ち位置。その関係を壊したくないゆえ、自信がないゆえ…と、感じてました。
でも、彼が勇気出して壊してくれましたね(^^)
素敵な作品でした!
宇佐木 2014/11/27 06:50
-
ゆゆ。さん
こちらの方こそ、暖かいお言葉をありがとうございました\(^ー^)/
自分で書いててなんですが、実際『ソフレ』状態になった時、永遠にこの状態でいることは無理なんじゃないかなぁと、思ったことが根底にありました。
ふふふ。
ま、透君、元気だし。
これから二人、大変そうですが、穏やかな未来が広がることを僕も祈ってます♪祠 2014/11/26 05:57
-
bikke さん
いやいや『壁ドン』て良いですよね~
今回の企画だけじゃなく、『壁ドン』気に入って既にいくつか書いているんですがやはり、コレが入ると状況が一転して楽しいです☆
いっちばん最初に『壁ドン』の『ドン』を『うさぎどん』『きつねどん』の『どん』だと信じてた時が懐かしいですな(→なんだそりゃ(^_^;))
相変わらず、詰め込んだ作品になりましたが、何か残るモノになれれば嬉しいです☆祠 2014/11/25 10:29
-
祠さん
も書かれてたんですね♪
ちょぴり趣向の違う壁ドン
二人のソフレな関係の方が気になっちゃいましたbikke 2014/11/24 22:16
-
実花子 さん
やった♪ わざわざこちらまで来ていただき、本当に嬉しいです♪
本当にヒトを好きになるってどういうことだろう? などと、思いながら、二種類の愛と、二種類の壁ドンを描いてみました。
二人の行方……障害物がてんこ盛りな分、簡単には楽な道へは進めないかも知れませんが、なんとか頑張って欲しいな、と思います。
機転の効く彼のコトだし、きっと、大丈夫☆
今回は、ほんとうにありがとうございました♪祠 2014/11/24 15:20
-
こんばんはー!
この間はありがとうございました。
来ちゃいました(笑)
いいですねぇ。
ソフレ、って言葉は知っていたけどどんな感じなんだろうーと思っていたら。
ああ素敵。
お互いが傷を舐め合う、というわけではなくて、お互いが労りあって、新しい感情が芽生えるのはきっとごく自然なことで。
この、二人の未来はきっと明るいんだろうな。
素敵なお話、ありがとうございました(*´∀`)実花子 2014/11/23 22:32
-
yuchika さん
『王様~』だけでなく、こちらの方まで来ていただき、とっても嬉しいです♪
ふふふ。僕だったんです♪
気になっていただけたなら、良かった♪
そう言っていただくと、次回作も頑張ろう♪ って心から思えます♪
ソフレ。
新しい言葉にはいろんな種類もますが、この言葉も非常に気になったモノで、色々調べて回ったんですが…
なんと最近では『添い寝屋』とかって言うのもあるらしく、リアルもなかなか面白いです♪
透君の『まっすぐな透明さ』に気がついて貰い、もっのすごく光栄です♪
今回も、本当にありがとうございました。祠 2014/11/23 22:18
葉月りゅう さん♪
こちらの方まで読んでいただき、嬉しいです(^◇^)
そうなんです~
この作品では、二種類の人間と二種類の『壁ドン』っていうヤツが、実は自分の中の肝の一つでして。
やつぱり、具体的に言われると、本当に嬉しいです(*^_^*)
私設でもオフィシャルでも、こういった企画モノ、僕もとっても大好きです♪
りゅうさんの存在を初めて知ったのもヤコちゃんの企画だったし。
素敵な作家さんの発掘に企画モノは欠かせません♪
コメント貰えると、元気出るし、ね(^_-)-☆
今回も、ありがとうございました♪