病弱女子とお医者様
あぁー美味しかった。
『葵。ありがとね。』
葵「ん?どういたしまして」
あっ、そういえば、
『ねぇ、葵』
葵「ん?」
『私と葵ってキス以上の事
できないの?』
葵「出来るよ!喘息が落ち着いてれば」
『そっか。良かった。』
葵「何でだ?」
『私が、病弱だから。
葵に我慢させてるのかなと思って。』
葵「我慢なんてしてないよ。
心配しなくても大丈夫だから。」
『うん。わかった。』
『葵。ありがとね。』
葵「ん?どういたしまして」
あっ、そういえば、
『ねぇ、葵』
葵「ん?」
『私と葵ってキス以上の事
できないの?』
葵「出来るよ!喘息が落ち着いてれば」
『そっか。良かった。』
葵「何でだ?」
『私が、病弱だから。
葵に我慢させてるのかなと思って。』
葵「我慢なんてしてないよ。
心配しなくても大丈夫だから。」
『うん。わかった。』