病弱女子とお医者様
華「えっ?」
『ん?どうかしたか?』
華「帰るって?」
『華俺と住みたくないのか?』
華「住みたいけどいいの?」
『あぁ華一人暮らしだろ?』
華「うんそうだけど…」
『じゃあいいじゃん。
一緒に住も?』
華「うん」
そう言うと俺は華を
抱えて診察室を後にした。
俺は実は咲ちゃんに
まだ言ってなかったが、
葵の住んでいるマンションの
下の階に住んでいる。
だからこれから華と咲ちゃんは
自由に遊べると思う。
良かったな。二人とも。
華の荷物を取りに華の家へ行き、
それから俺の家へ戻った。
華「でか~い」
『そうか?』
華「うん。でかいよ」
『ちなみに咲ちゃんと葵も
このマンションだぞ』
華「本当?」
『ああ。咲ちゃんは
知らないけどな』
華「へぇそうなんだ。」
『それより早く中に入るぞ』
そういって俺たちはマンションの
中に入って行った。
【卓巳】END
『ん?どうかしたか?』
華「帰るって?」
『華俺と住みたくないのか?』
華「住みたいけどいいの?」
『あぁ華一人暮らしだろ?』
華「うんそうだけど…」
『じゃあいいじゃん。
一緒に住も?』
華「うん」
そう言うと俺は華を
抱えて診察室を後にした。
俺は実は咲ちゃんに
まだ言ってなかったが、
葵の住んでいるマンションの
下の階に住んでいる。
だからこれから華と咲ちゃんは
自由に遊べると思う。
良かったな。二人とも。
華の荷物を取りに華の家へ行き、
それから俺の家へ戻った。
華「でか~い」
『そうか?』
華「うん。でかいよ」
『ちなみに咲ちゃんと葵も
このマンションだぞ』
華「本当?」
『ああ。咲ちゃんは
知らないけどな』
華「へぇそうなんだ。」
『それより早く中に入るぞ』
そういって俺たちはマンションの
中に入って行った。
【卓巳】END