今夜、夫に壁ドンされました
二人で歯を磨き、寝室に向かう短い廊下。
明日の朝ご飯は何にしようか・・・。
そんな事を思っていると、
「おい」
後ろから、腕を掴まれ引っ張られた。
ドンという、軽い衝撃で、さっきの漫画と同じ状況が作り出された。
びっくりして夫を見上げる。
すると、今度は首に顔を埋めて来た。
首は弱い。ピクッと反応してしまう。
「なぁ、ここから、どーすんだ?」
まさかの質問がやって来た。
そんなん私が知るわけない。
「えっ?そ、それは・・・」
っていうか、首元でしゃべるな。
声が上擦って変な声が出ちゃったじゃない!!
「なぁ」
「な、何?」
え?まだ続くのこれ?
どんな羞恥プレイだ!!
そんことを思っていると、なんと、夫が鼻先で首をなでて来た。
「ひゃっ!!」
ビクッと跳ねる。
「俺はさぁ、器用じゃないから・・・」
カプッと甘噛みされる。
「んっ・・・」
甘い痛みに思考回路が支配される。
明日の朝ご飯は何にしようか・・・。
そんな事を思っていると、
「おい」
後ろから、腕を掴まれ引っ張られた。
ドンという、軽い衝撃で、さっきの漫画と同じ状況が作り出された。
びっくりして夫を見上げる。
すると、今度は首に顔を埋めて来た。
首は弱い。ピクッと反応してしまう。
「なぁ、ここから、どーすんだ?」
まさかの質問がやって来た。
そんなん私が知るわけない。
「えっ?そ、それは・・・」
っていうか、首元でしゃべるな。
声が上擦って変な声が出ちゃったじゃない!!
「なぁ」
「な、何?」
え?まだ続くのこれ?
どんな羞恥プレイだ!!
そんことを思っていると、なんと、夫が鼻先で首をなでて来た。
「ひゃっ!!」
ビクッと跳ねる。
「俺はさぁ、器用じゃないから・・・」
カプッと甘噛みされる。
「んっ・・・」
甘い痛みに思考回路が支配される。