夢の続き
でも、恋とは本当に不思議なもので、それだけ彼女のことが好きだったのに、一日でそれは変わっていってしまったのだ。

いや、ほんの一瞬の出来事で、僕は彼女とは違う女性を守ることを選択することになる。
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