3ヶ月の婚約者。
プロローグ
わたしはなぎさ。
高校卒業したばっかりの某県の美容専門学生。
高校の頃、統合失調症という精神病にかかりお勉強はまともにできなかったダメ人間。進学したい大学には勿論いけず、進路を適当に決めてしまった。
この進路に後悔していないといえば、嘘になる。
結論を言うと、わたしは専門学校を中退した。だから、この学校をやめた決断を一生悩んで生きていくだろう。今を生きていてもそう思う。
現在、田舎の実家で通信制大学を通いながら、福祉の施設に通っている。精神病持ちなので、暇つぶしに通ってるって感じかな。
これから書く内容は実際に、わたしの現実にあった話だ。
第三者から見れば、詐欺師とか、やめたほうがいいとか言わない人はいないだろう。
でも、最後まで読んでくれれば幸いです。
わたしの専門学校時代の三ヶ月くらいのお話です。
高校卒業したばっかりの某県の美容専門学生。
高校の頃、統合失調症という精神病にかかりお勉強はまともにできなかったダメ人間。進学したい大学には勿論いけず、進路を適当に決めてしまった。
この進路に後悔していないといえば、嘘になる。
結論を言うと、わたしは専門学校を中退した。だから、この学校をやめた決断を一生悩んで生きていくだろう。今を生きていてもそう思う。
現在、田舎の実家で通信制大学を通いながら、福祉の施設に通っている。精神病持ちなので、暇つぶしに通ってるって感じかな。
これから書く内容は実際に、わたしの現実にあった話だ。
第三者から見れば、詐欺師とか、やめたほうがいいとか言わない人はいないだろう。
でも、最後まで読んでくれれば幸いです。
わたしの専門学校時代の三ヶ月くらいのお話です。