「私は貴方のモノ」【完結】

あとがき

初めましての方も、こんにちはの方もこんばんはの方もどうもです。
mitikoです。

いや、完結が遅くなり申し訳ありません。
なのに、ここまで読んで下さった読者様。

ありがとうございます。
本当に嬉しいです。


元々、アキラSideはずっと書きたいなって「お前は俺のモノ」を書いてる時に思ってたんです。
アキラは今こう思ってるよなあとか、今こうしてるんだよなあとか。

色々場面が浮かんで、書こうと思っちゃいました。
それが間違いでした。ドーン。


だって、中々アキラの気持ちになれないし、ベリカでファン登録してくれてる方にはファンメに書きましたが、この作品だけは他の小説を書きながらの更新が出来なくて…。

他の作品は同時更新が出来るんですけどね。
本当に何でこれだけ…涙

タエのみならず、作者までもを独占するアキラ…(笑)


本当に、アキラは身勝手だし、素直じゃないし、強引だし。
ムカつくとこも多かったかもしれないけど、少しでもタエの事を想ってる姿を見て悪い奴じゃないかもしれないって思ってもらえたら嬉しいです。


一番の悪党は三本木だ(謎の確信)


これを読んで、もう一度「お前は俺のモノ」を読み返して貰えたら嬉しいです。
ああ、そうだったんだ。

って、思ってもらえたら嬉しいかな。


おかしなとこなどありましたら、こっそりお知らせ下さいませ。


ではでは。また別の作品で。


　　　Love&Peace☆

　　　mitiko

2015.6.25