晴れ時々毒舌裏バージョン
異論
このエッセイの最初の方にレビュー貰ったのを期に感想ノートや自分自身の書いたのを読み返しました。
基本は変わらないですけど、昔は賑やかですね。それと何か有れば僕が噛みついてる笑
辿るとミラさんにまで噛みついてる笑今なら笑えるけど、当時は書き込みのやり方に多分僕がイライラしたんですね。しかし、まあそんなに怒る事ではないんですよね。
まだ、ミラさんともそれほど仲良くなかったからか。僕が未熟ですね。しかし二とかも読んだんですが、非常に感想ノートが素晴らしいですね。それと居ない方々が増えててそれがとても寂しいですね。
新しい出会いもありがたいけど、前に僕を陰で支えてた人達が居ない寂しさ有ります。
異論ですけど、Twitterしてると僕は基本はフォローして居るなら悪口とか書くなよって人です。
プロレスラーの永田祐二さんなんていつも書き込みに怒ってて笑えます。中には永田さん相手は悪意で書いてるのではないよってのも有ります。
しかし、下らないTwitterでの馬鹿らしい悪口はみ見てて見苦しいです。
そう言いながらも今回たまたまある作家さんに異論を唱えてます。
どうもそりゃ違うだろうって思ってです。
まあ、基本は下らない事は書かないけどそりゃ違うだろうには反論もたまにしますね。
こういう気質です。それでもこの年になったら随分丸くなりましたね。昔ならあちこちでやらかしてたかもです。
それと、ここではなるべくそういう事に自ら首は突っ込まないでおこうって有ります。
時々感想ノート見ててほとんど初見の方でその感想ノートはないだろうとかあるけど、言わないです。疲れますからね。
Twitter等ではきちんと意見は言いたいですけどね。それとここでたとえば有名だとか関係ないんですよね。
有名で無くても凄い書き手沢山居ますからね。
自分自身が、権威があると勘違いする恐ろしさってあると思う。
僕はマイナーで良いなと自分自身を捉えてますね。
これが、書籍を何冊も出してる方ならなかなか言えない事も有るだろうなと思います。
まあ、色々な考えがあるけど、違うとなるとついつい言ってしまうんですよ笑
だけどね、昔の感想ノート見ると懐かしさと共に胸が苦しくなりましたね。
色々な事が起こりました。悲しい事も沢山有りましたね。
楽しい事や人との繋がりとかも痛感するようになってます。
しみじみしてます。約四年の間に激動的な事もあって色々思います。