晴れ時々毒舌裏バージョン

書けない読めないだけどとLINEのブロック

前に書いた生活保護受けてる女性とは仲良しです。

それともう一人今年４０になる女性も仲良かったつもりでしたが、残念な事がありました。


その人がいつも行く店のマスターと付き合ってるだろう事は分かってたんですけど、皆常連は知らんぷりしてました。それを言われるのお互いに嫌だろうからね。


クリスマスの時にたまたま生活保護受けてる人と飲んでたら今年４０になる女性がいきなり来てはいプレゼントって店のマスターに物を投げつけてそのまま出ていきました。


あちゃーでしたね。その４０になる女性はマツエクやネイルサロンを始めてて車も良いのに乗ってて仕事は必死だったから人間的には応援してました。


しかし、恋仲に有るからといって店で他のお客がいる前で喧嘩腰で来てマスターに物を投げつけるってないだろうです。どうやら二人は終わったようですが、細かい事は聞かずにマスターにあれはないだろうとこっそり話しました。


お互いに経営者なら逆にマツエクやネイルサロンのショップに男が来てその４０になる女の子に物を投げつけたらどうでしょう。狭い世界ですし店のフエィスブックもあるから色々書かれますよ。


マスターいわくガキだです。僕もいくら不仲になってもやっていい事と悪いことが有ると思います。マスターの店は老舗の店でこの辺りでは名前は有名です。


同じ客商売をしてて人にいきなり物を投げつけて帰るとかないね。


その４０になる女性は、前から仕事の相談を僕にしてましたが、僕が言うのは仕事ってのは一人でやるんじゃないんだよでしたね。その４０になる女性は、全て自分自身で管理しないと気がすまないようで従業員の文句も多かったです。


それだけ理想が高いのは良いしプライドを持つのは良いけど一人で出来る範囲なんて狭いんだよです。


僕の仕事もチームですしいかに人を上手く使うかです。僕のような管理職になるとね。


いざとなれば自分自身行くけど大抵見てますよ。今はね。


見ててダメならダメと言いながらも上手くアメとムチを使い分けるんですよ。


特に大きな現場ではそうしないと回らないからね。


高山さんが視察に来たってなると皆ピリピリしてますがね笑だけど僕は皆に声をかけますよ。


そして今どんな感じなの？ですね。


一服しながらね。



仕事って上に立つには下の気持ちを汲み取らないといけません。



それを４０になる女性に話しましたね。どんな仕事もそうですよね。チームです。


上に立つにしても下で働くにしてもね。



僕は４０になって今の立場になりましたが、若い頃から上にもたってきたし下の作業員もしました。唯一経営者ではないからそこは分かんないけどね。



それで、LINEでその４０になる女性に物を投げつけたのはなかった事として明けましておめでとうLINEしましたが既読にもならないですね。



その女性が前にどうしても嫌な人間のLINEは、ブロックしたと言うからそれは良いのではと言ってだけどもしも僕のLINEをブロックするなら言ってねとも強く言いました。ブロックされるには理由がきちんと有れば仕方ないからね。


そこで大人なら普通に明けましておめでとうだけ返せば良いんですよ。


恋の事なんてこっちも触れませんよ。


そうしてたらフエィスブックには去年は駄目な男のせいで無駄な時間を過ごしたとか書いてるのね。


元々本人が好きになって付き合ってるのに思わずそりゃないだろうでしたね。


マスターはフエィスブックの友達から外れてましたが僕は外れてないから見れますからね。


それを生活保護を受けてる女性と話したらそんなの書くのはねえでしたね。



生活保護受けてる女性は悪くは言わないんだけど、そんなの書くって事は自分自身の価値を下げるのではです。



つまり好きで付き合ったのにその男の悪口を遠回しにいくつか書いてました。


そうすると付き合ったのあんたも恥ずかしくないのか？です。


いちいちフエィスブックに書くことではないだろうです。



生活保護を受けてる女性が幸せだとは思わないけど、どうしょうも無くて生活保護受けてて彼氏も居てある程度気持ちも安定してきてる。


それまでを考えたら今は良い方だと言います。


４０になる女性が良い車に乗って儲けても果たして幸せでしょうかね。


４０になる女性はいつも私に友達は要らないでしたが、人は一人で生きてませんよ。友達は要らなくても人と人との繋がりをきちんとしてる方が後々良いに決まってますよ。


生活保護を受けてる女性と結婚してないけどバリバリ仕事だけに打ち込み人との繋がりをバサリと切っていく４０になる女性でどちらが幸せなのでしょうね。


生活保護を仕方なく受けながらもきちんと人に対する人の方が幸せな気がします。