晴れ時々毒舌裏バージョン
四十代後半の飲み屋
短編を書いてるけど行き詰まってますし時間が取れないです。
まあ、それは良いとして四十代後半の今でも付き合いで飲みに行きますが、飲み屋の女の子に恋をするってほとんどないですね。
僕が飲み屋に行くようになったのは綺麗な女の子を口説く為って大きかったです。
僕のような仕事してると周りは男ばかりですからなかなか出会いもないしあちこち行くからどうしても出会いが減ります。
現場が長い時には二年とか三年その県に住むから飲み屋で知り合うしかなかったです。
現場の事務員とも何度か付き合いましたが別れたらどうしても会うから嫌なんですよ。
しかし四十代後半になってから女の子目当てに行くってないですね。
だけど五十代を軽く越えた元学校の先生が知ってるママの店でママにはまってお金をそうとう使ったらしいです。
最終的に先生辞めて退職金も店に突っ込んだらしいです。
それでもママは振り向いてくれなくてね。ママは32才で色気は有ります。
最後はつけをして百万円近く溜めてしまってその上酔ってママの首を絞めたらしいです。
警察が来て接近したらいけないって事になったらしいです。
ある程度その元先生の気持ちも分かるけど多分若い頃に遊んで無かったのがハマったんでしょうね。
水商売は騙して気分良くさせてですからね。騙してって言い方は悪いけどやはり来てもらう為には多少の事もしますからね。
水商売の女の子と付き合うと客の悪口凄いからね。
したたかでないとやれないし聞いてて最初は驚いたけど、彼女たちも嫌な思いをするんですよね。好きでもないのに帰りに尻を触られたと多いからね。
店で触られたとかしつこいアプローチとかね。
しかし、まあ、首を絞めて警察が来てって聞くと惨めだなですよ。
奥さんも別れたらしく途中から訳が分からなくなったんでしょうね。
聞いて笑うと同時に惨めだなですよ。