晴れ時々毒舌裏バージョン
流星キャラバン楓さん。
楓十色さんの流星キャラバンをじっくり読んでます。

最初の数ページでケータイ小説ではないじゃないかでしたね。非常に丁寧で盛り上がるまでかなりの取材をされてるようで細かいです。


多分ご本人もケータイ小説を意識してないでしょうね。


ケータイ小説議論は色々有るからケータイ小説的でも面白いのは沢山有りますね。


ここに名前を出したいけど出したら怒られるので出さないけど非常にユーモアがあって上手くケータイ小説の枠にオリジナルを描いてる人も居ますしそういう人は読んでます。


そういう方々が、わりと長編は中心的に読んでますね。


多分こういう方々はケータイ小説的じゃないのを書いても上手いだろうと思いますよ。


とにかくケータイ小説的でも楽しいし上手いなあと感心してます。

だけど久しぶりに楓さんのを読んであーまだこういう人が居たんだって喜びが有りますね。


短編ならけっこうそういう方々居ますね一瞬を上手く切り取って書いてる人です。そういうのも好きです。


長編だと流星キャラバンが久しぶりですね。

僕が大好きなうさのじゅんさんの隠す人も中編ですからね。


うさのさんと楓さんでは毛色は全く違うけどケータイ小説じゃないだろうですね。残念ながらうさのさんは最近全く活動してないけど未だに隠す人を読んだ衝撃は忘れないですね。


ケータイ小説的が良いとか悪いで無くてあーまだこういう書き方をしてる人がいるんだなと非常に嬉しいですし刺激を貰いますね。


楓十色さんの流星キャラバンまだ途中ですがお勧めですね。


去年かに偶然知り合ってから良い作家さんと知り合えたなと思います。

僕はコンビニ砦を書いてるけどなるべく読みやすくサクサク読めてだけどってのを考えながら書いてます。


２年も休んだから一気に書いてたらなあと今では思うけど好きな人が読んでくれたら良いし自分自身楽しんでますよ。


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