晴れ時々毒舌裏バージョン
風俗嬢の憂鬱2
風俗嬢をバカにしてるとか言われるかもですが、今ではけっこうバカにしてますね。
若い頃にソープの女の子とヘルスの女の子と付き合いました。恋人ですね。
ヘルスの女の子は旦那が居ました。ソープの女の子は普通に付き合いましたけどね。
その時には思わなかったですけど、今は風俗嬢になって辞められない人は僕の中で好きではないんです。
あ!それとけっこう今回のエッセイ前を読んでる人にはお馴染みの話しも出ます。新規の方々の為です。
若いうちにお金を一気に貯めてやめていくのを見てますが出来たら二十代ですよ。
今は熟女とかブームで年齢行ってても需要が有るけどやはり長くやってて凄い所まで行く人なんて一部のほんの一部です。
僕の地域に伝説のソープ嬢って居まして引退したのが三十代後半でした。
一番お金を儲けてたらしいです。
僕はソープは三十代で行かなくなりましたがその人が、現役の頃にたまたま当たった事が有るんです。
店も自信満々で勧めましたね。
そりゃソープや風俗の多い所で一番でしたし九州ではナンバーワンだろうとまで言われてたらしいです。
その時にはそういう詳しい事は知らずにその人に当たりました。良かったです。
何が良かったかはね、ルックススタイルももちろん良かったけど、細かい気遣いですね。
お客が何を求めて来てるかを察する頭の良さです。ルックススタイルで言えば他にもその人を抜いてた人はいたでしょう。
その時多分三十代前半でしたが、お店では二七とかにしてました。
二度ほど通いましたけどね。僕が通う場合は自分自身の物に出来るかって時だけでしたが、その人は自分自身の物には無理だなでした。