晴れ時々毒舌裏バージョン
ブログにエッセイアップと
ブログにエッセイアップしてます。良かったら読んで下さい。
特に目新しい事は書いてませんが時々知らない方からTwitterに読んでると来ます。
老いてって言うか歳をとらないと良さの分からない物もあるよって話しです。
中には若くても鋭い人は分かるけどね。
ボブディランにはまってます。
きっかけはモダンタイムスってアルバム聴いたからですね。
これが六十代でビルボード一位なんですよね。
全部オリジナルですよ。
日本で考えられないね。ボブディランは時々聴いてたけどはまる程ではなかった。
モダンタイムスとテンペストで見直しましたね。
欲望ってアルバムは好きでiPodに入れてました。
そこから借りるより安い輸入版を買おうとなりまして血の轍とローリングサンダーレビューを買いました。
借りて聴くより何度もベビーローテーションすると良さが出ます。
モダンタイムスやテンペストからは、ある種の達観とだけど緊張感が漂います。
この人年齢によって声がまるで違うけど今はガラガラ声ですがそれが味わい深いね。
好きになったきっかけは遅いんですよ。二十代でビデオ店で働いてた時にビデオあってライブですが吐き捨てるように歌うのがカッコいいなでしたが、ベストを聞いてもピンと来ませんでしたね。
この人ライブでは相当アレンジを変えて来ますしツアーをずっとやってるけど必ず新しいアルバムを中心らしいです。
ローリングストーンズなんて昔の曲ばかりだけどね。
それは、仕方ないです。ストーンズのファンなら好きでしょうね。
新しいバンドに興味が湧かないけど古い人の良さが分かるようになりました。
これは文学でもそうですが若い頃に読んでも良さが分からなかったのが今ははっとしたりしますね。
四十代後半ってここでは年寄りですがまだ若いですね。
チン⚪はたちが昔ほどではないけどね笑
ブログ良かったら読んで下さい。