晴れ時々毒舌裏バージョン
Twitterからの撤退は辞めます。
日々の楽しみは東雲さんのエッセイ読むことかも。
今回のは考えさせらしましたね。
ネットの匿名性で人を攻撃するって分かるんですが、今回のTwitterの件は違いますからね。少なくとも自分自身は違うと思ってるし良識的な人はそういう反応をしてくれてます。
しかし人は今回はTwitterで違うだろうってか前の事を蒸し返されて反論したんだけど、見てる人は見てるね。いつもフォロー入れてくれる人たちはあー!そういうだろうなでした。
ありがとうございますですね。
それがいつもは作品とTwitterだけで深くは話してない人からもフォローが来ましてえ!?知ってたんですか?でした。
なるべく周りの迷惑になるならと思ってたんだけどそういうフォローされると自分自身が絶対とは思わないけど理解してくれてる人が意外な所に居るのねです。
そういう事が有るとそれならTwitterにいようです。
それと意見が合わずにいくらこちらが遠回しに優しく言っても無駄ならもう自分自身の中で無駄だななんですよ。
本来はもっと強く叱責したくなるけどそういう人に言っても無駄だなです。
逃げる人生ですね。
まあ本人がそれで良いならいいけど今回はたまたま見てたし少しは自分自身にも関わりがあったんでね。
ここで新人の人は過ちも犯しますよ。それを親しかったら修正してあげたり注意してあげるのも一つの愛情だと思うけどそれが出来ないってのは情けないね。
まあ今回はTwitterで他にも意外な人から指摘もあっておー!でした。
合わない人と合わせなくて良いなですね。
それとやはり作品ありきです。
親しくしてくれるから行くんじゃなくて作品が良いから行くんですよね。
そこを間違うといけないね。
村上春樹の職業としての小説家を読んでて今回は非常に生の村上春樹なんですね。
このところ小説は読んでたけどエッセイからは遠ざかってたましたが、村上春樹も六十代を越えてユーモアのオブラートに包みすぎに率直に語ってるなです。
小説家になりたい人は沢山本を読めは筒井さんも村上春樹も同じですね。
ここで良いものを書きたいってのにも通じますね。
最近はなかなか読めてないけど良いと思う作家を読めです。
そうすることで考えたり刺激になりますね。まだまだここは居ますね。知らなかったけどおー!って人がね。
作品ありきです。作品が良いのを読むのは自分自身にも刺激になりますね。
東雲さんのエッセイも思わず笑ったりそうだよなあそこを上手く書いてるなとか多いですよね。
ここにくる人はかなりの数が東雲さんをよんでるから英語の話しには笑いましたね。
良いエッセイ良い作品を読めです。それが相手が来てくれなくてもいいじゃないです。
ここは創作の場所で友達を作る場所ではないからね。
良いものを書いてる人とは個人的接触とりたくなるけどそれは良いものを書いてるが先なんですよね。良いものを書いてるから感想ノートも親しくなるとふざけらられるんですよね。
有る作家さんには歌いながら行きますし冗談も言うんです。
その人のキャラももちろんあるけどね。友達になりたいからおふざけするので無くて良いものを書いてるからですね。
一部に憎まれても自分自身が好きな作家さんに、憎まれなかったら良いかな?です。
助言やフォローしてくれた方には感謝してます。
ありがとうございます。