晴れ時々毒舌裏バージョン
とりあえず
書いたら一ページ消えた。
リアルが忙しいのと本を読んでますよ。
ケータイ小説から少し距離を取ってますね。
何故かはやはり本を読みたいから笑
縦書きだとかなり早く読めるのが横書きになると遅いって有ります。
そうしてたら好きな作家さんが次々短編書いたから慌ててますがマイペースで読もうですね。
最近は開高健のエッセイ読んでたらそう言えば大江健三郎ってほとんど読んでないなに気付きました。
石原慎太郎、開高健、大江健三郎は第三の新人とか言われてた。
石原は太陽の季節は読んだけど彼は好きではない。
開高と大江は仲悪かったとか聞くけど若い頃に開高がノーベル賞に行くかととか書いてたのはまんざらジョークではなかったのかもと今では思います。
開高はほとんど読んでますよ。文体が素晴らしいしややウェットですね。
大江健三郎はほとんど読んでないけどドライな印象です。
これから読んだら変わるかもです。読んでなかったから今から手をだそうですよ。短編集を一作か二作読んだくらいです。
やはり今だから理解できるとか有ると思います。
だからなるべくエンターテイメントも読むけど頭を殴り付けて欲しいようなの読みたい。
年齢的にいつまで読めるか分からないからね。
兄のほうはとりあえずまあおとなしいです。
多分僕を敵に回すと損なので接近して来るでしょうね。
仕方ないです。
それより父のほうが若干体調とボケが多少出てるのが心配です。
まあとにかくリアルを大事にしながらゆっくり読んだり書いたりします。