晴れ時々毒舌裏バージョン
不規則とブログにアップ
あちこち現場に行きながらも大きな現場と中くらいの現場の営業してます。
作業員をどういう風に動かすかとかお金の計算とかもですね。
要はトンネルの何でも屋です。
唯一お金の細かい計算は本社にある程度任せます。
時には夜勤に出て時には昼に人に会います。打ち合わせですね。
家の事も有るから大変ですが会社からはそれだけの給料やある程度の条件を飲んで貰ってるから不平不満ばかりではないんです。
それでもこの時期寒いのと家の事があって精神面や体調崩しがちですね。
現場で寝てる事も多いです。
家ではゆっくり出来ないからね。
時間がふと空くのが一般的な人と違うから時々寂しいけどそんなの言ってられないね。
それとどうしても眠る為に食べてしまって太りましたね。
今は体重を落とそうとしてます。
この時期は汗もそれほどかかないし僕が現場で作業するってなると大体が機械に乗るために汗も出ません。
四キロは落とさないとなです。
それでも独身で女の子とも数ヶ月前に別れたから自分自身のペースを何とか保ってます。
ここに入った頃はここまで忙しくなくて。わりと規則正しかったです。
仕事ですから仕方ないですね。
ブログにレゲエについて書いてます。今回は一枚は自分自身が持ってるCDの写メは載せてます。
もう一枚も載せようとしたら古くなっててジャケットにひびが入ってたからやめました。
マニアな世界ですがマニアで段々と手に入れにくい音楽だからこそ書きました。
多分レコードプレイヤー持ってて東京辺りなら中古で手に入るの多いでしょうが地方に住んでたらこういうマニアな世界に入ると大変です。
映画も観てるけど絶対これは借りたいって少ないね。
ハドソン川の奇跡は良かった。
あとは新作でこれは借りたいって少ないですよ。
最近はBOOK・OFFで百円コーナーに大量の筒井康隆さんの古いのがあって十数冊買いました。
多分筒井さんのファンが何かの事情で売ったんでしょうね。思わずおー!でした。
筒井さんの古いのはどんどん無くなってて読んでるのももう一度読もうと買いましたね。
思春期に影響された重要すぎる作家なのでね。
筒井さんは初期はエンターテイメントで、後期は実験的になりますし文学の方からも評価された人ですね。
筒井マニアが集まると多分英語圏に筒井さんの本が行ってるなら筒井さんにノーベル賞と大抵言うでしょうね。
SFの枠に収まらない人で未だに筒井さんの根強いファンは多いし影響受けた人多いと思います。
BOOK・OFFで買った時にはこの人はどういう事情で手放したのだろうと想像しました。
自分自身が父の会社の倒産時に大量の本とかCD売りましたからね。
段ボールに何個も本は売りましたね。
そういう背景があるからこの人はどうして売ったのかなです。
ブログも覗いてくれたら嬉しいです。
寒いですがもう少しの辛抱でしょう。二月を乗りきればと思ってます。