晴れ時々毒舌裏バージョン
兄と引っ越しと
結局兄は母と僕と三人で住むならそれだけのお金は出せないとなって一人で探して母に色々手続きさせたりお金を出させたりして独り暮らしってなりました。
実際は兄の独り暮らしの道具のお金は僕が出してますが、それは言ってないです。
父の入院も長くなってそちらの援助もしてるからもうしんどいです。
兄は部屋を決めて引っ越しをやり始めたけど、大きな物だけ引っ越し屋さんに頼んで母と僕と兄とでなるべく運びました。
今後は母と僕が住むようになるんですが、引っ越しがほとんど終わった辺りから兄は母にワガママや文句を言うようになりました。
自分だけ見捨てられるとかお金が足りないとかお金をいれると言ってたのを中古の原チャリ買ったりしてます。
母に延々と自分だけ取り残されるとかの手紙をこのところ残してます。
お金も独り暮らしだと足りないとかですね。
しかし、決めたのは兄なんですよ。
そして七十を越えた母がおもい荷物を運んでます。
三人で運んだ時はまあ、兄は動きませんね。
母は流石に疲れてしまって寝込みましたよ。
それと僕の部屋と隣りで母が襖一枚で居ますがほぼ僕が夜いるときは毎日のようにうなされてます。
お金があっての引っ越しじゃないのに兄は何かにつけてお金を出さないからその度に僕が出せるのは出してますが、父の借金もあるしもう僕も辛くてです。
兄は父の所に一度も行ってないです。
妹は兄に会いたくないから来ませんね。
兄はそれを分かってないです。
妹は僕と母が住むところ探してくれてます。
僕はほとんど妹と話さないけどお前にそこは任せてるからと頼むと言ってます。
現場が多くてそれどころじゃないからです。
兄のやはりまたもやワガママが出てるけどどうなるかです。
妹はとにかく早く僕らも引っ越して兄と疎遠になれと言うけど難しいですね。
母はこのところ一気に老けたようです。
僕も仕事と家と金とってなるともうきついですね。
夜中に色々考えたら何でこうなったのか?と兄への憎しみと生きる気力を失いかけます。
しかし、何とか生きないとねです。
ブログにシリーズエッセイ書いてます。
仕事は忙しいけど順調です。
それだけが救いですが、このところあちこち痛めてて参ってます。
ブログ読んでもらえたら嬉しいです。
何とか苦難があってもやり遂げようと思います。
兄の心に有るのは僻みです。
僕は良いなあですよ。
こんな兄を盛ってしまったのは本当に苦しいし腹立たしいです。