晴れ時々毒舌裏バージョン
ブログとか
ブログのエッセイにも書いたんですが、非常に忙しくて誰かを自分自身の右腕或いは秘書的な存在にしないとヤバイです。
そこで、選んだのが女性事務員です。
まあ、流れとその女の子の根性ですね。
それと、今年で五十になりますから子供の居ない僕は自分自身の後継者と強く最近願うようになりましたね。
何故かは父が入院してかなり悪いからですね。
やはり、僕は父の血が濃いんですよ。
父のやり方には間違いも多かったけど、基本は父の血が多く流れてるのを実感してます。
仕事に関しては特にですね。
様々な流れが女性事務員に向いたのだと思います。
非常に根性が有りますね。
それとやはり自分自身のやり方を継いだ坑夫は沢山居るけど他の部分を継いだのが居ませんから彼女に期待してます。
父の容態から色々な事を考えるようになりましたね。
果たして自分自身生きてる間に人に何かを残せるのかとかね。
子供が居れば違うんでしょうけどね。
いずれ皆死にます。しかし、自分自身の何かを伝えたいって強いですよ。
特に僕のようにトンネル業界にずっといる人間はそういう風になるのかもですね。
職人が何かを後継者に残したいって分かりますね。
僕は職人気質ではないけど分かります。