晴れ時々毒舌裏バージョン
八十年代エイジの不幸と九十年エイジの不幸と
音楽の話しです。個人的な話しですし、僕のファンの平均年齢は三十代なので苦しいですけどね。毒舌ですから。
許してね。八十年代エイジつまり八十年代に青春を過ごした人です。現在四十代のひとかな?
カラオケで歌うと違うんですが、九十年エイジは、現在三十代の方々ですね。
青春を過ごした時期が違うと強烈に残ってるものが違います。もちろん例外もあるけどね。
八十年代と言えばロックは衰退し始めてますね。
テクノが出たり好きですけど。ストーンズも衰退し始めてますね。
MTVがのさばった時期です。a-haとかデュランデュランとかね。悪くないけどロック的ではないね。今CD欲しいと思わない笑
そういう中でも光ったのがプリンスとマイケルでしょうね。
日本人もサザンやRCですかね。決してロック好きには良い時代ではないんですがね。
九十年エイジとカラオケやるとまあビジュアル系好きね。
誰とは言わないけどね。ビジュアル系はロックではないでしょ。
三十代と飲むとそれが延々かかると辞めろと言います笑イエモンや、ミッシエルなら良いけどね。ウルフルズとかね。
まあビジュアル系は置いてね。言うと八十年代エイジは、まだ先輩たちに教えられて七十年代を聞くんですね。
パンクやジミヘンとかね。
そこからさらに六十年代にも行きます。
九十年エイジのほとんどが行かないですね。先輩が僕らですからね。
それか若い人は親から教えられて聴いてるのも有りますけどね。全てがそうだとは言わないし自分自身が正しいとも思わないけど、やはりロックの全盛期を聴いた方が良いかもです。
個人的にはもう九十年の曲は歌えるけど原曲知らないです。カラオケで覚えたんです。
九十年にも良い人はいるのでいくつかCD持ってるけど、ほとんど持たないです。
持ってるのは古いバンドや、シンガーです。
最近は新しいのにチャレンジする気力がない。
歳です…それもあるけどどんどん古いのに行くね。レゲエやブルースですね。
人にもよるけど最終的にロック好きが行くのはブルースですね。
忌野清志郎が言ってるけどブルースを忘れるなです。
今の例でも分かるように忌野清志郎の原形になったものを求めるんです。
ストーンズの原形になったものを求めるんですね。
クラプトンの原形になったものを求める。
ビジュアル系にそれがあるのだろうか思います。
人によってはジャズやクラッシックに行きます。それは退化ではなくて深く入っていくって事だと思います。
音楽に関しては好きなんでね。新しいのはまあ良いかです。