感想ノート
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英 蝶 眠 2017/06/13 21:30
英蝶眠さん好きでしょうね。
バイク乗りは好きですね。まあ、好きな格好をすれば良いんですよ。勿論仕事は別ですがプライベートはどういう格好をしても良いと思いますよ。
僕はたまに同い年くらいから色々言われるけど自分自身の一つの信念ですからね。
それを曲げる必要はないだろうですよ。
長生きしましょう(^-^)
作者からの返信 2017/06/13 22:14
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しまった!英蝶眠さん上手く感想ノート使えなかった。野良犬のそのエピソードはビデオになった時にレンタルビデオに居ましたから聞きましたよ。しかし特に気にならずと言うか分からず見てます。
向田さんの眠る盃は好きでしたね。あの人のエッセイや小説は一時好きでした。
あの頃の浅草の話しは萩本欽一でしょうね。小林信彦萩本欽一と対談してますがまだ読んでないですね。
武がそのあとでしょう。武もその辺りの事をたまに書いてますけどね。
ああいう形で芸人が出なくなりましたね。
黒澤明はやはり三船を使ってた転が全盛期なのではと思います。
三船の身体能力やあの当時の若い頃のギラギラ感は凄いですね。
感想ありがとうございます(^-^)高山 2017/06/13 00:11
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ちょっと脱線しますけど、戦後すぐの浅草あたりの話だと、もう今なら欽ちゃんとか伊東さん、あとは海老名のおかみさんぐらいじゃないかなぁ知ってるのは。
向田さんのエッセイはうちに「眠る盃」という本があって、これはたまに読み返したりしてます。
根津甚八さんの話とか書いてあったりしてね。
「阿修羅のごとく」でなぜオスマントルコの「ジェッディンデデン」が使われたのか調べた時に偶然古本屋で50円でたたき売られてたのを買って読んだのが「眠る盃」でして。
でもあの買い物は当たりだったなぁ。
ちなみに「野良犬」の中に出てくる野球場、あれはまだ1リーグ制やったころの巨人vs南海の後楽園の試合で、封切り当時はバッターが川上さんの映像やったんですが、ビデオ化されたとき何か事情があって違う選手の映像に変わったそうです。
そういうエピソードも今や昔です。
英 蝶 眠 2017/06/12 23:45
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そっかぁ…
東雲(しののめ)、ほとんど読めないんだ今は。
あれは万葉集にも出てくる昔からのやまとことばで、確か枕詞かなんかやなかったかな。
渥美センセもうちが子供時代には毎年正月と夏休みに寅さんシリーズが封切りされてたのが当たり前やったからなぁ。
うちの母方の親戚で若い頃浅草でバンドマンやってたって人がいて、その人のバンドはたまに渥美センセとか東八郎さんとかにご飯に連れてってもらったりしてたってのを知ってると、なんか時代だなーって。
だからトットテレビは「この話はいいともで話してた」とか「これは向田さんのエッセイに出てくるよね」とかあって楽しかったなぁ。
英 蝶 眠 2017/06/12 06:37
英蝶眠さん東雲さんも確かそういう古典から取ってたと思いますよ。東雲さんも色々知ってますからね。僕はそういうの知らないんですよ。
渥美さんはあちこちで語られてますね。
向田邦子さんとはまた懐かしい人ですね。
浅草辺りの話しは色々な人が語ってますが、そういう生き証人が居なくなってますよね。
戦後直ぐの話しとか語る人が居ないですね。
その辺りの話し僕は好きなんですけどね。
そういえば映画野良犬久しぶりに観ましたがあれなんかは映画としても傑作ですが戦後直ぐの情景を録ってて凄いですね。
三船がいかに当時の日本人と体型が違うかだけでも見物ですし闇市の情景などモノクロで有りながら逆に浮かび上がってるようです。
感想ありがとうございます(^-^)作者からの返信 2017/06/12 12:02
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嫁に〜来ないかぁ〜いいわよ〜(笑)
と、カラオケに行くならフリータイム、スナックのカラオケは音響がイマイチ、行くなら本気のカラオケ機器のあるお店がいい、妹その2でございます。お待たせ致しました←待ってないって?
子どもの頃からのテレビっ子で、映画館に行けない代わりにテレビのロードショーでいろんな映画を観てきました。親と一緒に。でも、やっぱり「男はつらいよ」は観たことないです。あと、釣りバカも。世代ですかね。
なので、渥美清さんのことはよくわかりません。寅さんのことも。有名だってことは知っています。たくさんの人に愛されていたことも。
最近、NHKのトットちゃん、黒柳徹子さんのドラマで渥美清さんが出ていらして(中村獅童さんが演じていらっしゃいました)、この時初めて、渥美清さんという人を知った気がします。なんだかちょっと興味がわいたかも。何事も、どんなところから興味を惹かれるのかわかりませんね。
役者さんは演じる役がそのままその人のイメージになってしまうことが多いですよね。代表作、と言われれば聞こえはいいですし、いくつになってもその役を演じられる、求められるということはすごいことだと思います。でも、それに縛られて、他の仕事での役柄に制限をかけられてしまうのは、なんだかかわいそうだなぁとも思います。監督さんも。
そのことをしみじみ考えてしまいました。
それにしても。まいしのっていいなぁ、愛称があって。ジウさんぽは略してもジウさんにしかならないからなぁ(笑)ジウ 2017/06/10 23:07
ちっちゃな頃からちっちゃくてじゃなかった小さな頃からワルガキで十五で不良と呼ばれたよって世代です笑
カラオケはお兄ちゃんはカラオケボックスってほとんど行きません。
酔わないと歌いません音響どうでも良いんです。
あー!世代も有るし男女差でしょうかね。
釣りバカもわざわざテレビで観ませんよね。
トットちゃん黒柳さんとは仲良かったみたいですね。
あの人旧いですからね。
渥美清は相当な変わり者ですね。
一つの役に最後は縛られてしまいましたね。
もう本当の意味での映画スターって女性で吉永さんが残ってる位で男性では居なくなりしたね。
僕の思春期も既に映画は時代遅れと言われてたからジウさんが映画館に行ってないのは当たり前でしょうね。
面白い自伝でしたよ。
ジウさんぽ。そのままですね。
二人の強烈なラリーを見てて笑い転げてますよ。
今回はまさかの東雲姉貴のとうもろこしでしたね。
負けずに逆襲のジウで要ってください笑二人は上手いなと思いながらお兄ちゃん楽しんでます。
感想ありがとうございます(^-^)作者からの返信 2017/06/10 23:21
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その会長さんも大変ですねぇ…
うちの周りにも息子が不出来で創業者がやめられないって話は聞きます。
昔から船場言葉で「親苦労する息子楽する孫貧乏する」という言い回しがありまして。
親が苦労して店を興して、でも苦労知らずの子供は楽してばかりで、結果として孫が貧乏くじを引く…という意味なんですけど、まさにそんな雰囲気ですよね。
数字は確かに雄弁ですが、しかし数字は同時に残酷なんで、気をつけて扱わないと致命傷になるんですけどねぇ。
ま、不出来な息子は他山の石にするぐらいしかないですやね。
英 蝶 眠 2017/06/10 07:26
英蝶眠さんこの業界で何人も親の跡を継いだ二代目見てますが二、三人ですよ。
これは良いなって人はね。
それにしても今いる会社の二代目が一番最悪ですね。
数字はもちろん大事ですが下請けはやはり現場を知らないと駄目ですね。
まあ、仕方ないんですけどね。
感想ありがとうございます(^-^)作者からの返信 2017/06/10 12:29
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俺がいたんじゃお嫁に行けぬ〜♪
こんばんは、高山さん。ここのところの歌い出しドン!の応酬で、カラオケに行きたくて仕方ない妹その1です。(笑)
私は普段から映画をあまり観ないので男はつらいよシリーズも一作まるまる観たことがないんです。でも、「寅さんじゃない」渥美清さんには興味があります。寅さんとしてしか捉えていなかったので。本、面白そうですね。
まいしの2、楽しんでいただけて嬉しいです。いつも絶妙な歌ネタも、ありがとうございます!時は〜流れ〜た〜♪勉強になります。
「しののめ」は地名であるらしいのですが、そうでもなければ普段使われることの無い(昔の唱歌とか)言葉なので、すんなり読める方は少ないんじゃないかと思います。紛らわしくてすみません。(;ω;)だから、まいしの1回目の時に、タイトルは平仮名にしました(笑)
感想ノート、皆さんそれぞれのスタイルで賑わしてくださるので感謝です。やっぱり、交流って大切なんだなぁと感じます。刺激をいただけるので。高山さんも、いつも武装…いえ、工夫をして登場してくださってありがとうございます。良いんですよ、普通で!(笑)お気軽にまたいらしてくださいね、ヒ、デ、キーーっ!←何も要らないと言いながら振って帰る東雲 葵 2017/06/09 18:04
おー!車寅次郎の歌で来るとは笑ありがとうございます。へえ観てないんですか。
やはりその辺りジェネレーションギャップでしょうね。
しかし、もう僕の頃もマンネリと言われてました。
今回紹介したの渥美清ってスターをかなり冷徹に書いてて面白いですよ。
僕も世代ではないけど調べたらかなり面白そうなので買ったんですよね。
井上ひさしを読めるなら読めます。
機会が有れば手にとって下さい。
そういう意味で言ったら多分村上春樹になるんでしょうね。
今の国民的作家と言うか僕の周りが読んでるのがですね。
小田さんも読んでましたし東雲さんも好きですよね。
とううんさんと昔一度間違えた事がある気がします。
嫁に来ないか〰♪で返しておきますね(^-^)ありがとうございます♪作者からの返信 2017/06/09 18:27
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映画は最近は彼女と見た「君の名は。」ぐらいですねぇ(苦笑)
個人的には古い映画が好きで、特にオカンが「ウエストサイドストーリー」とか好きで、バーンスタインのサントラが子守唄で育ってきたもんですから、借りて見るのも「野良犬」とか「血槍富士」とかから、洋画は「第三の男」とか「ジャイアンツ」とか片寄ってしまうんですよね。
今気になってる映画は「花戦さ」なんですが、あれはネタ元の史実の話を知ってるんで、果たして素直に楽しめるかどうかは分かりません。
今度は高山さんのおすすめ映画の話もぜひ聞いてみたいです。
英 蝶 眠 2017/06/08 18:37
おー!英蝶眠さん渋いですね。野良犬昨日見直してますよ。僕も古いの好きですよ。
気楽に見られる娯楽のも好きですけどね。映画は良いですよ。
感想ありがとうございます(^-^)作者からの返信 2017/06/08 20:18
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削除 #Berry's Cafe
2017/06/06 04:50 -
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削除 #Berry's Cafe
2017/06/05 21:14
うちも実は古着好きですねぇ。
うちは20代のときから古着大好きで、今のカスタムカブになる前のドラッグスターに乗ってたとき、普通に古着のサロペットに昔のフランス代表のレプリカユニフォーム着てバイク転がしてました。
あんまりヤンキー臭いのは好きじゃなくて、しかも仕事が和の仕事なんでファッションは洋でバランスとろうとしてる面はあります。
目標は白髪になってもジーンズ穿いてバイク転がしてるファンキーなヤツ、ですかね(苦笑)
ただそこまで生きられたらの話ですが。