感想ノート
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藍崎恵衣 2016/07/05 07:00
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ケイさんそれは嬉しいですね。僕も良く軽く手を振りますよ。それと車で通ってて男の子達が危ない横断歩道の渡りかたしてたらコラ!って言いますね笑
甥っ子と同じくらいの男の子達ですね。
昔は僕の手をぎゅっと握ってたのがいつの間にか大きくなって頭に手を置くのが習慣になりました。
久しぶりの短編良かったです。
僕は書くのにやはり熱量や衝動が大事だなと思います。
ケイさんの短編にもそれは感じましたよ。
こちらこそいつもありがとうございます(^-^)高山 2016/07/01 16:51
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こんにちは♪
この前、近所の保育施設にいる女の子が「バイバイ」と手を振ってくれたので、私も「バイバイ」と手を振ったら、今度は両手で「バイバイ」をしてくれました。私も両手で「バイバイ」しましたよ(^-^)
ちょっと疲れている時だったので、余計にその女の子が天使に見えました。
友達のお子さんもそうですが、久しぶりに会うと急に大きくなってて。高山さんの甥っ子くんの成長も楽しみですね。
会うたびに頭に手を置いて、「大きくなったな」と言う高山さんの姿が目に浮かんできます。
夏休みになったらまた会えるといいですね。
昨日はありがとうございました。すごく嬉しかったです(*^o^*)感謝しています。
感情や衝動や熱量って大事ですね。なにか沸き上がるようなそんな気持ちも大切に書いていきたいと思います。
いつもありがとうございます♪
藍崎恵衣 2016/07/01 16:44
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楓さん確かに純文学の凄い作家を読むと勝てないなになりますね。僕はドストフスキーに今はまってますが村上春樹さんが言う総合小説ってよりもこんなの書けるかよです。全く違う人ですが亡くなった開高健も読み返す度に書けるかよになりますね笑
三島も太宰も良いのに当たるとある意味狂ってたから書けたんだろうと思います。
無からは出来ないでしょうね。僕はある程度自分自身の体験からか或いは昔のエスエフからの影響で書いてます。
言われるように感情や衝動がないと多分人を打たないではと思います。
僕はそれを熱量って考えますが同じですね。
上手く作ってもそこから作者の本音が見えるのも好きですしエンターティメントに徹するのも好きです。
ここは実は見つけてないだけで凄い人がまだまだ沢山居るのかもと思います。
人間臭さだけはわりと大事にしてます。しかしある部分で四十代作家さんが読み専門になったとか聞くとそれも分かるんですよね。
沢山読んで当たる確率が低いのとどんどん他のサイトに流出してますから絶望的になるのも分かりますよ。
この先はエンターティメントと書き分けをしていくと思います。
けっこうここの批判を僕はしますが無料で書かせて貰ってる事には感謝してるし様々な出会いが有るのが楽しいです。
その分え!?辞めたのって時はけっこうショックですけどね。マイペースで頑張って行きましょう♪
回答になったかは微妙ですね。
楓さんが確かドラゴンタトゥーの女を言われてましたよね。観てなかったから借りて観ようと思います。
小説ってそれぞれの捉え方ですが、やはり感情や衝動や熱量が人を打つんだと思います。
技巧はそのあとに付いてくれば良いと思います。
無理せず頑張って行きましょう♪高山 2016/07/01 01:32
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本当に昔の文豪にせよ芸術家はロクデナシが多いしどっかネジ飛んでますよね。自殺不倫当たり前、育った環境が滅茶苦茶とか。
若い感性と熱量で臓腑ごと持ってかれるようなの書く人はいますね。若くして芥川賞取るなんて当たり前だし。
僕も普通に生きてきた人に良い物を書くのは無理だとまでは思わないけど、こと純文学に関しては勝てねえ無理だってのあります。昔はここにも何人かいましたよ。話逸れますけど、本質的にケータイ小説と純文学は相性いいと思ってます。
本読め映画観ろはありますね。あと、コンプレックスが書かせるもありますね。すっごい個人的な意見だけど、無からは何も吐き出せないですよ。感情や衝動こそが原動力になるっての多いと思うんです。高山さんの文章はそーゆー人臭さがにじみ出てて好きです。楓 十色 2016/07/01 00:20
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追伸生きた小説って言葉はとても良いですね。そういうのを書けたら良いなと思います。ありがとうございます♪
高山 2016/06/30 17:23
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楓さん確かにそれが大きな要因になると思いますが、それでは普通の生活をしてきた人が良いものを書けないかは単純には言えないでしょうね。
しかし、ファンタジーを書いても何を書いても経験やリアルや人格が出ると思います。
それとコンプレックスが書かせるって有りますね。僕は何処かそれが強いです。
しかし良いものってのはどういう形で出てくるのか最近は分かんないです。若い方々からもしかしたら突拍子もない発想が産まれるのかもとか思います。
それとやはり過去にも今でも沢山本を読んだり映画を見たりって大事だなと思います。
論点がずれましたが、昔の文豪調べたらロクデナシばかりなのには笑えると共にここまで突き抜けないと書けないのかなとか思います。
僕はやはりある程度自分自身の経験を基にですが、そればかりになるのも飽きるので突拍子も無いのも書きたいんですけどね。貴重な意見をありがとうございます(^-^)高山 2016/06/30 17:21
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生い立ちや育ってきた環境って、絶対小説の作風に影響すると思っています。野いちごに来てすぐぐらいの時に、ある作家さんとしょっちゅう小説の話を感想ノートでしていたのですが、想像力の根底にあるのは経験だという話になりました。見たことがないもの、経験したことがないものを表現することは難しい。例えば人が死ぬ小説を書くには、自分の近しい人が死に、その時自分がどんな感情を抱きどんな行動をしたかを経験していなければ「生きた小説」は書けない。そういう話です。
すべてがそうとは思いませんが、道理だとは思います。けして裕福ではなかったけど普通に両親と高校まで一緒に暮し、大学に行き、社会人になった。少しくらいの苦く苦しく悲しい経験や挫折はあるけど、大きな波風もなく生きてきた。そんな奴に人の心を揺さぶれる小説が書けるのかと、今でも(言葉に語弊があるかもしれませんが)作家としてコンプレックスを感じることがあるし、色々自問しながら書くときがあります。
すみません。だから何ということではないんです。笑
高山さんのエッセイを読んで、ふと懐かしい人のことを思い出してしまったなあというだけの話です。楓 十色 2016/06/30 17:00
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まりちゃん苦労って程ではないですよ。周りにはまだまだ、凄い環境の人も居ました。真面目に育ったかは疑問ですがこの歳になってやっとありがたかったなと思います。
祖父母が、どれだけ大変で両親も大変な時期だったんですね。それが分かっただけでも良いかなと思います。
甥っ子とはたまに会いますが、野球が忙しいらしくお互いにスケジュールが、合わないです。もうそういう時期になったんでしょうね。
ありがとうございます(^-^)/高山 2016/06/30 15:14
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ミラさんあのエッセイ面白いです♪実は二十代に祖母が亡くなった時は祖父ほど悲しくなかったんですよ。
四十代で遺書の事を聞いて驚きましたね。厳しかったから僕たちの事を好きではなかったのかと思ってたくらいでした。
実は違ったんですね。祖母は身体も強くなかったから遊んで貰ったってのはないけど、やはり二人の小さい男の子を育てるって大変だったと思います。
遺書の話しを聞いて驚いたのと祖母がしてくれた事や当時の状況を客観的にやっと考えられるようになりましたね。
ありがたい事です。
甥っ子は自分自身が、ある意味成長しましたね。姪っ子じゃなくて良かったです。男の子の気持ちは分かるけど女の子だったらそこまで分かんなかったかもです。
それと親しくなればなるほど今こいつが何を考えてがテレパシーのように分かる時が有りました。
似てるんですよね。今は随分逞しくなりましたが小さい頃はそういうテレパシーのような物があ!って沢山有りました。
今でももちろん可愛いんですけどね。今後彼がどう育って行くのかおいちゃんはおいちゃんなりにサポート出来たら良いなです。
九才になったら生意気ですよ笑
だけど結婚してない子供の居ない僕には妹に感謝してます。
ケータイは今でも投げてやろうかって時が有りますが僕も柔らかくなりました笑
作業員は自分自身が、ほとんど今は呼んでるからバカじゃないのって時も有るけど自分自身通った道ですから厳しく優しくです。
感想ありがとうございます(^-^)高山 2016/06/29 14:43
おはようございます♪
高山さん、心配な事、不安な事、沢山ありますよね。お兄さんの分まで頑張っている高山さん。そんな高山さんを応援しながら、見守っています。
お仕事、熱中症に気をつけてくださいね。眠れるかどうかで日々の疲れも大分違いますよね。ゆっくり眠れる時間がありますように。
私も水分補給して頑張ります(^-^)V
いつもありがとうございます♪