感想ノート
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楓 十色 2016/05/28 11:52
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不適切な言葉が入ったようでなかなか返事が上手く言えてないけどまあ、気持ちは汲んで下さい。何が不適切だったのか分かんないですけどね。
高山 2016/05/27 09:28
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明紫さん、口角そうですか?う~ん僕が覚えてないからかなあ。
最近は物忘れ激しいですからね。
ハードボイルド好きですがその表現があったかなあですよ。
北方謙三は多分使ってないですよ。多分ですけどね。村上春樹も使ってないと思います。
まあ、多分良く使われてた方の印象が強いんですかね。
PVはそりゃある程度気にしますよ
人間ですから笑まあ、余りに行かなくて消した事もありますよ。
だけど、僕から読んで何故これが行くのかってのが嫌ですね。
恋愛物でサクサク読めてとかね。
僕もレビューから初めての人にも行くんですよ。そこであー!なるほどなと思います。サクサク読めてパターンにはまってたら良いんです。
恋愛物が悪い訳ではないし良いのも有るけどですね。
前から分かっててもやはり長く居るとまたこのパターンで新しい人が来るのねです。
まあ、気にはしてるけど僕の作品なんてうけないと分かってますよ。
それでも評価が高ければ良いと思いますよ。
納得するものをと拘り過ぎても納得するなんてまずないですからね。
その辺りの折り合いのつけ方が最近は上手くできなくなりましたね。
ある程度勢いで書いても良いかなと最近は思います。
今はリアルで色々読んでるからここで読むのも減りましたね。
感想ありがとうございます。かなり調子が悪くて上手く言えないです。
とにかく無理せずのんびり行きますよ。ありがとうございます♪
高山 2016/05/27 09:25
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おはようございます~。私があの表現を散見したここ15年ほどの作家というのはミステリーやハードボイルドが多いですよ、そして何れも男性作家です。女性がよく使うということはないのでは?
池波正太郎さんは人物描写が少ないことで有名な方で、例えばイケメンだったら「姿のいい男」、もしくは描写するとしても「ひょろっと高い」とかそんな感じなので、口角を上げるなどは使わなかったのではないでしょうか。だけど遠藤周作さんは表現力も高く語彙も豊富な方だったので、使ってらっしゃるかもしれません。平岩弓枝さんなども時代作品を沢山書いてはりますけど、使ってるかもしれませんね。15年前以上でもいるかもですね。
私も高山さんはいつもPVを気にしてはるんだな、と思ってました。新作を書くたびに「PVはとれなかったけど自分では満足している」などの感想を書いてはるので、毎回結構気にされているという印象が。明紫 2016/05/27 08:42
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左近さん好きな物を書いてますよ。だけど、暗いのが続いたからですね。
PVは個人的にはそれほど気にしませんってか今回は実験したかったんですよ。
左近さんはほぼ書き専だから気にしてたらやれないでしょう。
僕はけっこう読んでるから何で?って多いですよ。
口角を上げる使いますかね?分かりますよ。切りあいのシーンで微妙な空気をや表情を出すのにですね。分かるけど例えば司馬さんとか池波さんがつかってましたか?使ってたら多分覚えてますよ。
明紫さんの、言うようにわりと最近なのではと思うんですけどね。もしかしたら司馬さん池波さんも使ってて気づいてなかったのかな?です。
好きな物を書いてある程度納得するPVが取れたら良いんですが、気合いが入ると取れないしです。
僕のファンもマニアですね。ベリーズ野いちご向きで無いのは分かってます笑
まあ、楽しんでますから良いと思いますよ。だけど、リアルで読みたい本が溜まってて年齢的に後どのくらい凄い本と出会えるのかと焦りますね。感覚的な物も鈍るしどのくらい頭を殴られるような小説に出会えるかですよ。
それをつくづく最近は思いますよ。
楽しんでますからまあ、良いかですよ。それと周りに恵まれましたね。それは思いますよ。
では侍も季節の変わり目気をつけて下さい(^-^)v高山 2016/05/27 00:13
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ケイさんありがとうございます。いくらPV狙いをしてもある程度のレベルでないと出さないです。
最近はそういう自分自身の中でのレベルってのと戦いなんですよね。
何度も短編アップしかけてやめてます。だけど、そこまで拘り過ぎてもなと思いますよ。
真面目にやらないといけないです。特にコメディ物や軽いものはパターンにはまりすぎないようにと思います。それでもパターンにはまってますけどね笑時期的にしんどいですがお互いに無理せず頑張って行きましょう。ありがとうございます(^-^)/高山 2016/05/27 00:01
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こんばんは。
『口角を上げる』に思わず立ち止まってしまいました。
左近はしょっちゅう使いますね。
全然違和感なく使うってことは、時代物には出てくるのだと思います。
口元だけで笑うって感じですかね。
時代物では空気感が大事じゃないですか。
斬り合いの場面とかで、相手が遣い手だ、と察したときとかに目は笑ってないけど口角が上がる、みたいな。
わずかな表情の変化を現す言葉ですね。
目を細める、とかね。
これも斬り合いでよく見ますね。
こういう日本語の表現って好きですねぇ。
微妙な変化を言葉で表現する上で、日本語って素晴らしいと思います。
そういや結構皆さんPVって気にするんですかねぇ。
新作を公開して1日ぐらいは見ますけど、後はどうでもいいですねぇ。
自分のもそうだし、人のも見ません。
0ってことはまぁないので、誰か一人でも読んでくれればいいですね。
……ここまでPVや読者数に無関心なのも珍しいかもです( ̄▽ ̄)
単に3桁になったら覚えられないっていうだけかもですが。
まぁこういう人の目を全く気にしない左近だからこそ、王道をことごとく外した妙ちくりんな話でも平気で出せるんでしょう。
ただ左近のような話を好いてくれる方っていうのは、滅多にファンを辞めないでいてくれます。こんな変な話、ここではあんまりないからだろうな、と思いますが、そういうメリットもありますよ(*^^*)
なのでPV狙いの王道ものを無理に書くより、好きなものを書けばいいと思いますね~。
まぁ王道ものをワンパターンにならずにぽんぽん出せるのが一番いいんでしょうけど( ̄▽ ̄;)藤堂 左近 2016/05/26 23:47
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こんばんは☆
BL作品、楽しかったです。それから、高山さんの『真面目にふざけてますよ』という言葉にとても魅力を感じました。
高山さんの挑戦するという気持ちに私も頑張ろう、と思いましたよ。リアルもここで書くということも。
蒸し暑くなってきたので体調第一で、ゆっくりのんびりですね(^-^)V
こちらこそ、ありがとうございます☆藍崎恵衣 2016/05/26 21:07
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明紫さんおはようございます。明紫さんも使いますか?あるもう居ない作家さんが良く使ってて他にもけっこう使ってる人を見て意味は分かるんですが、余り紙の小説で見たことなかったんですよ。多分ここで初めて見たかもです。
接客業では使うんでしょうね。やはり新しい表現なんですかね。僕はかなりの本を読んでるけど偏りが有るので未だに多分紙の本で見てないかもです。
多分新しい表現のやり方なんでしょうね。もしかしたら女性作家さんが使うのかもですね。女性作家は余り読まないから分かんないけど、やはり新しい表現なんでしょうね。
ありがとうございます(^-^)高山 2016/05/26 08:12
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おはようございます~。「口角を上げる」はよく使いますね。笑顔を作るという表現だと思ってます。接客業界では一般的な表現で、「今日も口角を上げていきましょう!」などと使われます。目とかでちゃんと笑うのではなくて、口元をきゅっと上げて「笑顔を作る」のです。そういえば最近の作家さん(ここ15年ほどの)の本では見かけますが、それ以前の本では見ない表現ですね~。複数の職場で当たり前に使っていたので書きますが、特別な表現なのだろうか・・・。
明紫 2016/05/26 07:56
楪小鳥さんの退会はえー!でしたね。仕事忙しくなってインできなくなった数ヶ月の間に居なくなってたから余計にショックでしたよ。みゆちゃんも頑張ってたのに居なくなってたし。
まあ人それぞれ理由はあるし仕方ないんですけどね。続けていくって難しいんだなと思います。