感想ノート
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東雲 葵 2017/06/25 19:15
東雲さんが書いたから僕は書いたんですよ(^-^)基本的には同じ意見だけどって話しですね。
基本的価値観が一緒でないと書けませんし批判になりますが、基本的価値観が一緒ですからね。
確かに立体的になったかもですね。
のんびり書いていきます。
とにかくここで書いていくのも東雲さんやジウさんに比べたら古くないけど僕も古株になりしました。
エッセイは皆書いて欲しいですね。
面白いですよ(^-^)感想ありがとうございます。作者からの返信 2017/06/25 20:10
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感想を書いたら不適切扱いされたんで記事にしました。
くわしくはそちらで。
英 蝶 眠 2017/06/24 05:50
おはようございます。行ってみますよ。ありがとうございます(^-^)
作者からの返信 2017/06/24 06:02
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戦争ってのはみんな遠いイメージみたいですよね。
うちは親が戦前生まれなんで、B29の話とかを親から聞いてて、オカンなんかは飛行機の音にしばらくびびったりしてましたよ。
だからうちもたまに飛行機が低空飛行してると、いい気分はしないです。
でもみんなは平和ボケやから、なんも感じんのやろなー。
英 蝶 眠 2017/06/22 19:06
英蝶民さんそうですか。やはり今の状況は後から考えたらあのとききちんとしていればになるのかもと思います。
これは酔っててかなりむちゃくちゃに書きました。酔っていての書き物はいけないなと思いつつたまには良いかですよ。やはり国民皆が危機感を持つときなのかもと思います。ありがとうございます(^-^)作者からの返信 2017/06/22 20:23
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まぁ要は役人は使い方です。
一応元々が役人なんで伝授しますけど、あれは「なんかあったら呼んでください」って言ってるんで、ことあるごとに消耗品同様にうちなんかは使ってます(苦笑)
役人は市民の家臣筋に当たりますから、主君たる市民が家臣筋を使うのはまぁ普通です。
うちはそれが嫌で役人やめたんですよ…
まぁおぜぜと安定がほしい方は役人になったほうがいい。
でなきゃ、ならないほうがいい。
あと使ったらあかん表現ってアレ何で色とかで出さないんですかね?
ま、もともとビルとかお家関連だから、期待なんかしても無理かなとうちなんかは見切ってますが。
英 蝶 眠 2017/06/21 22:47
英蝶民その辺りが僕には分かりにくいんですよ。
ついつい激しい感情が出るんですよね。
書き込みのは何故赤字で出ないかは東雲さんとも言ってますね。作者からの返信 2017/06/22 02:35
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こんばんは、高山さん。
(*^^*)
わーい!広告批評のこと書いてくださってる!ありがとうございます!代わりにこちらから喜び勇んで食いつきます!まいしの2更新してないけど!(笑)だって喋りたいんだもーん♪←おい
手元にある広告批評を改めて読み返してみました。ただの広告の紹介ではなく、批評、なんですよね。全ての記事に書き手の意見、視点が入っている。だから「読み物として面白」かったんだと思います。天野さんのコラムはその中のほんの一ページ(※私が持っているものは)。ですが、雑誌全体に、主宰である天野さんの精神が、一本ずーーっとまっすぐに通っていたんですね、きっと。だから惹かれたんだなーと、広告批評が無くなった今になって思います。天野さん、「クレームが来たら何でもかんでもCM自粛するのは如何なものか」って2008年5月号で仰っていました。
「糸井さんのコピーは長い」(笑)に笑いました。あはは。確かに!結構語りますよね、コピーで。
わたしは、ここのサイトで言うと、レビュー、もしくはレビューの「タイトル」を書くのがコピーライターの仕事に似ているような気がします。その作品をまだ知らないみなさんにオススメする、みんなが読みたくなるような一文を考えるのは楽しいです。ただ、自分の感想を作者に伝えたくて書いちゃう時も沢山ありますけど(笑)
語り過ぎました。すみません。
嬉しい記事でした。(*^^*)
地震、しばらくお気をつけくださいね。東雲 葵 2017/06/21 22:15
そうそう。天野さんの個性が出てる雑誌でしたね。本の雑誌もそうなんだけど椎名誠達の個性が出てた頃は良かったです。
糸井さんの長いはすいません。
長くやってるなあです。ああいう言葉の切れ味って鈍るのに歳を重ねても現役だなです。
それと東雲さんレビューがコピーライターかそうですね。
僕はレビュー自分自身は下手だなと思うんです。
なるほど、レビューがね。
流石東雲さんです。
そうですよね。
感想ありがとうございます(^-^)作者からの返信 2017/06/21 22:22
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今ね、プロって減りましたよ。
うちの業界も「売れればいい」みたいのばっかりで、たまに虫だらけの素材が来たりします。
花屋なんだから消毒ぐらいしろよなーって思うんですけど、まぁコストカットの仕方を間違えるとそうなるという(苦笑)
そこまでして内部留保殖やしたいのかなーって。
今どき、政治も経済もだいたいプロは消え果てたとも断言していいでしょうね。
英 蝶 眠 2017/06/21 09:23
英蝶民さんそうでしょうね。
僕は自分自身の仕事はプロだと思ってますし、作業員もプロが多いです。
しかし、色々見るとアマチュアの良さと言うのを全面に出す風潮がありますね。
それは、時に疑問ですね。プロが少なくなりましたね。
何だか残念ですよね。
感想ありがとうございます(^-^)作者からの返信 2017/06/21 14:04
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高山さん、地震は大丈夫でしたか?
深夜にびっくりしましたね。怪我や被害がありませんように。気をつけてお過ごしくださいね。東雲 葵 2017/06/20 23:39
東雲さんありがとうございます。飲んでましたが、現場も大丈夫ですし家も大丈夫です。
熊本の方より他の現場は一時中断させました。
まいしのに色々書き込みしようとしたらダメでした。
刺激になってますよ。ありがとうございます。作者からの返信 2017/06/21 05:47
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うちは高山さんの作品、好きやけどなぁ。
普通にこの作者さんのファンですって言うてるし。
コンビニ砦みたいな活劇っぽい作品も、純愛なものも、うちは「この人才能あるなぁ」って読みながら感じてまして、どっかいいとこ学べないかなって目を皿にしてます。
まぁうちもこないだ感想消されましたけど、それならって単語を変えて言い回しを変えてみたら書き込めました。
あれはコツが要るみたいですね。
あと、こないだ言いそびれましたけど、剛毅な人ほど線は細くて繊細な面があるものです。
うちは、病んでるとは思わないなぁ。
だってそんなんで病んでるって定義されたら、うちなんか即ホスピス行きの末期患者ですやんか。
表現者は、みんなどこかで汚れたものを背負いながら、でも何とか浄化したくて足掻くもんやないのかなと思いますよ。
そういう人間くさい高山さん、うちは好きだなぁ。
英 蝶 眠 2017/06/19 18:44
英蝶眠さんありがとうございます。自分自身でも才能あるなあと思うこと有りますが笑冷静に見たらまあ、このくらいなんだなと諦めてますよ笑病んでると言うかやはり二面性有りますよ。
心療内科に行きながら仕事してるけど、仕事場では別人になれます。
書き込みの件は長く居てもどれがどれなのですよ。
長く感想入れても弾かれたら段々嫌になりますね。
サイトの方針は分かるけども時にはそりゃないだろうですね。
ありがとうございます(^-^)作者からの返信 2017/06/19 19:41
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高山さん、快刀乱麻だなぁ。
こういう剛毅な人が日本にいるというだけでなんだか安心します。
読んでて清々しさすら感じます。
うちもこのぐらい素直でありたい、と拳々服膺です。
英 蝶 眠 2017/06/17 17:37
そんな事は無いですよ。僕は精神的病も有るから普段はわりと大人しいです。仕事は別と言うか一番リラックス出来ます。
いつも感想ありがとうございます(^-^)作者からの返信 2017/06/17 18:36
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特化は確かにしないほうがいいかも知れないです。
うちはなまじ特化したばかりにえらい目に遭わされたことがあって、あれはえげつなかったなぁ。
いちばんなのはそつなくこなしながらも距離は置いて、なるだけ片寄らないことかなと思います。
東雲さんの中原中也の詩はうちも久しぶりに読み返しましたが、ああいうのは歳が変わると見方も変わりますね。
ソープかぁ…そう言えば元カノがソープ嬢やったことがあります。
美人やったけど、ちょっと性格がね…って子でした。
半同棲してましたけど面白かったですよ。
まぁコード引っ掛かるんで多分違うとこで書くことになるかなと。
英 蝶 眠 2017/06/15 20:32
英蝶眠さん僕もソープの女の子と若い頃真面目に付き合ってますが、なかなか難しいですね。
特化するは、僕の仕事ではそれでも良いと思うんです。
僕は特化出来なくてある種のコンプレックスありますよ。
中原中也良いですね。
何より言葉をあの当時の詩人は磨いでますね。
中原中也はそれと音読するとリズムが凄いのに驚きました。
最近は古い映画や作家をまた読んでます。
いつも感想ありがとうございます(^-^)作者からの返信 2017/06/16 05:36
同じ出来事でも、皆思うこと、感じることはそれぞれ、ですね。高山さん、英さん、ジウさん、私。それぞれの目を通して1つの出来事が語られている。その立体感というか、多面性が読み手として嬉しく有難いです。だから、私も皆さんにエッセイを書いて欲しいなと思います。私一人であれこれ考えているより、物事の理解がずっと深まるからです。私の記事内容どうこうではなく、率直に書いてくださってありがとうございました。伝わってきました。(*^^*)そして、刺激を受けました。
書いて書いて、たまに休んで。
お仕事も大変かと思いますが、これからも言葉を紡ぎ続けてください。