タイヨウは君に輝く
ベンチには1人いた

相手校の選手だった

よく見たら希美のお気に入りの人だった

「すいません、忘れ物したみたいなんで。いいですか?」


「どーぞっ!」


< 9 / 9 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:0

この作品の感想を3つまで選択できます。

この作家の他の作品

公開作品はありません

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品をシェア

pagetop