気まぐれなほのぼのちゃん。
「出たよ、メイの第2の保護者。おまえは、母親かっつーの。」


と横から。あ、めんどくせー奴がいたよ。


「んだとてめー!そこは、父親というべきだろ!」


「はぁ?おまえは、母親がにあってんのよ!このバカ!」


これには、頭にきたぜ?


「朝から、俺に喧嘩売るとはいい度胸だ。女だからって手加減はしねーぞ?」


今日こそは、決着をつけ...「うぅー!は、早くきょ、教室に行こ!」


「あぁ」 「ぉお」


と、腕を引っ張られたからしょうがなく、着いていく。

が、席についた途端に再開する。


「あんた、今日も気持ち悪かったわよ?
顔が、か・お・が!」

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