気まぐれなほのぼのちゃん。
白兎(芽衣)side
「んぅー、よし、やりますかぁ〜」
ダム、ダム......
僕は、その場でドリブルをしてみる。女子とは、ボールの大きさが違うんだよね〜
よし、シュートでもうって待ってようかな?
ダム、ダム......ヒューッ...シュッ
あ、今の音シュートですからね?僕、スリーポイントが得意なんだよね〜
--------------------
----------
「ちわー.........っ?!」
と、シュートをずっとうってたら先輩が来たようだ。
「あ、こんちわ〜!!」
「お、おう......って、1年だよな?てか、お前来るのはえーな?」
「はい!いやー、楽しみで早く来ちゃったんですよー」
「そうかっ!!いやー、こんな後輩いるんだなー。俺、感動したぜ!!」
と、先輩は抱きついてきた。
「あはは。」
ちょっと、反応に困るなぁー
ダム、ダム......
僕は、その場でドリブルをしてみる。女子とは、ボールの大きさが違うんだよね〜
よし、シュートでもうって待ってようかな?
ダム、ダム......ヒューッ...シュッ
あ、今の音シュートですからね?僕、スリーポイントが得意なんだよね〜
--------------------
----------
「ちわー.........っ?!」
と、シュートをずっとうってたら先輩が来たようだ。
「あ、こんちわ〜!!」
「お、おう......って、1年だよな?てか、お前来るのはえーな?」
「はい!いやー、楽しみで早く来ちゃったんですよー」
「そうかっ!!いやー、こんな後輩いるんだなー。俺、感動したぜ!!」
と、先輩は抱きついてきた。
「あはは。」
ちょっと、反応に困るなぁー