気まぐれなほのぼのちゃん。
秋人side
よぅ!俺は矢崎 秋人[ヤザキアキト]。クラスはD組と3人とは違うクラス。
俺は、周りから遊び人だって言われてる。
もちろん、俺だってそう思ってるよ。
まぁ、ある程度いや結構女の扱い方がうまいと思う。
まぁ、俺の事はさておき他のやつらを見てみる。
んー...こんなやつC組にいたっけ?
そう、これが初めて白兎を見た印象。
あ、俺は記憶力が良いから一度見たものは結構、覚えられんだよねー
あ、これ俺の特技でもあるんだわ。
んで、俺が覚えている限りこんなやついなかった気がする......
まぁ、今は、そんな深く考えないでおこうと思う。
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「よぉーし、今日は、ここまでだ!片付けすんぞー」
《うっす(はい!)》
長かったようで短かったような練習の時間が終わり、今は、片付け。
練習中は、騒がしかったけれどさすがに片付けになったらギャラリーにいた奴らはほとんどいない。
と、重そうなものを持っている白兎がいた。
「はくちゃん、それ持とうか?」
普段の俺なら言わないようなことをつい言ってしまう。
「あぁ〜、秋人助かるよ〜」
と、無邪気な笑顔を向けてきた。
キュン......
..................ん?!なんだ今の?!
はっ?男相手にキュンだと?!えっ?
ついに、俺もおかしくなったのか?
俺は、周りから遊び人だって言われてる。
もちろん、俺だってそう思ってるよ。
まぁ、ある程度いや結構女の扱い方がうまいと思う。
まぁ、俺の事はさておき他のやつらを見てみる。
んー...こんなやつC組にいたっけ?
そう、これが初めて白兎を見た印象。
あ、俺は記憶力が良いから一度見たものは結構、覚えられんだよねー
あ、これ俺の特技でもあるんだわ。
んで、俺が覚えている限りこんなやついなかった気がする......
まぁ、今は、そんな深く考えないでおこうと思う。
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「よぉーし、今日は、ここまでだ!片付けすんぞー」
《うっす(はい!)》
長かったようで短かったような練習の時間が終わり、今は、片付け。
練習中は、騒がしかったけれどさすがに片付けになったらギャラリーにいた奴らはほとんどいない。
と、重そうなものを持っている白兎がいた。
「はくちゃん、それ持とうか?」
普段の俺なら言わないようなことをつい言ってしまう。
「あぁ〜、秋人助かるよ〜」
と、無邪気な笑顔を向けてきた。
キュン......
..................ん?!なんだ今の?!
はっ?男相手にキュンだと?!えっ?
ついに、俺もおかしくなったのか?