年の差恋愛~演歌歌手と一般人の恋愛
告白
西山隼人(23)は演歌歌手大山まどか(42)のコンサート会場に来ていました。
コンサートが終わり握手会があり隼人は一番前に並びまどかと握手しました。
「まどかちゃんお疲れ様今日も綺麗ですね」
「ありがとう嬉しい」
まどかは笑顔で言いました。
まどかの隣にいたスタッフは握手する時間が長いので止められました。
隼人はまどかの手を離そうとしたら強く握られました。
「駄目もう少し握ってて」
「え駄目だよ皆待ってるから」
「じゃあ後でここに来て」
まどかは手紙をこっそり渡すと隼人はばれないようにポッケに入れました。
順番代わり隼人は見てると他の人にはすぐ握手終わりました。
隼人はニヤニヤしてトイレに行き中に入り鍵閉めてまどかが握った手でオ●ニーして手紙見るとメアドがかかれてました。
隼人は喜んでニヤニヤしながら登録しました。
まどかにメールすると返事が来て今からゴルフ行くように話になり待ち合わせをしました。
まどかは隼人がいたので走って隼人の所に行き車に乗りまどかはわざとにベルト締め切らない降りしました。
隼人は立ち上がり閉めるとまどかと目があいました。
「好き隼人くんまどかの彼女になって」
「はい喜んで」
まどか隼人をひっぱりキスしました。
まどかは目ぶりました。
キスが終わり隼人はベルトを閉めてたエンジンかけてたらまどかのお腹がなりました。
まどかは照れて下向きました。
隼人は笑いました。
「あ笑ったな恥ずかしい買かったんだからねひどい初デートなのに」
まどかはすねました。
「ごめんってまどか俺がはたらいてる喫茶店連れていってやるから許して」
「うんいいよ」
「可愛いなまどかは」
「ありがとう」
まどかは笑いました。
赤信号なのでキスしました。
クラクションを鳴らされたので信号を見ると青になってました。
隼人は車運転しました。



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