どんな時も笑顔のキミに。

空「でも、あの声はゆいかのだった!」

ゆ「うん。だって言ったのは私だもん」

秋「ならやっぱり!?」

ゆ「でもね、あれには続きがあったんだよ。」

冬「続き?」

ゆ「うん。私はね、火龍のみんなは…仲間じゃないよ!」

その後に、

ゆ「私の大切な家族なんだぁ!って」

悠「なん…で、それを言わなかったんだよ!」

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