どんな時も笑顔のキミに。

いつもみたいに屋上でまったりしていた私たち。

そこに1人の女の子がボロボロになってやってきた。

女「天音 ゆいか。」

ゆ「はい?」

女「あんた、最低ねっ。」

へ?なんで?どーして?

女「私をこんなにしたくせにっ。なに火龍のやつと仲良くしてんのよ!」

…は?

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