どんな時も笑顔のキミに。

これが、私の言いたかったこと

溜まってたことだから

ゆ「花鳥の姫になんかなってないのに、やっぱり俺たちは飾りだったんだ。とか私そんなこと一言もいってないもん。全部、あの女の子が言ったことなのに!」

なんでっ

なんでっ

ゆ「約束…したじゃんか…信じるって…言ったじゃんかぁっ…」

敦「ゆいか…」

ゆ「私はただ、信じて…ほしかった…だけなのにっ…」

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