どんな時も笑顔のキミに。

あはは!火龍のみんなはぁ…仲間じゃないよ!

その言葉の続きはね…


みんなは私の大切な家族なんだぁ!


そう言ったの。

去り際に、花鳥の姫と名乗る人物は私に言った。

「これで火龍も終わりね!ふふっ」

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