どんな時も笑顔のキミに。

ゆ「みんなは、最低なんかじゃないよ?だって、ちゃんと心から謝ってくれたじゃん。私のために涙を流してくれたじゃん。それだけで、私は充分だよ。」

拓「ゆいかっ…」

恭「俺たちは…なんでお前をっ…」

空「ゆいかはそーゆうやつなのにっ…」

秋「ちゃんと、信じていればっ…」

冬「本当に俺たちは…馬鹿だった…」

悠「こんな風になるまでっ…俺たちはっ…」

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