どんな時も笑顔のキミに。


拓人side


恭「はよ。拓人」

拓「…あぁ。」

空・秋「「はよー!」」

冬「…眠い」

悠「おはよ!」

全員揃ったので、学校に向かう。

校門をくぐってすぐ目に入ったのは、彼女の姿だった。

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