最強族vs最強少女
「大丈夫?ナツ」
トキシが近づいてアイカワに言った
「うん、ありがとう」
俺は近づいて
「おい、トキシお前はアイカワのことを知っているのか?」
すると、アイカワが
「うん、トキは私が中1のとき助けてくれた」
そうか。。。。。
「トキシお前は、トキナなのか?」
俺はいつの間にかそんなことを言っていた
すると少しトキシの肩が動いた
「誰だそれ。俺はそんな奴はしらねー」
そう言って消えてしまった
その日から鬼神の前にはトキナが現れなかった
トキシが近づいてアイカワに言った
「うん、ありがとう」
俺は近づいて
「おい、トキシお前はアイカワのことを知っているのか?」
すると、アイカワが
「うん、トキは私が中1のとき助けてくれた」
そうか。。。。。
「トキシお前は、トキナなのか?」
俺はいつの間にかそんなことを言っていた
すると少しトキシの肩が動いた
「誰だそれ。俺はそんな奴はしらねー」
そう言って消えてしまった
その日から鬼神の前にはトキナが現れなかった