最強族vs最強少女
第二章

過去

俺はキキの倉庫を後にした

そして、家に帰った

「ただいまー」

そう言っても返事はない

「はぁー」

誰かいるわけないじゃんね…

ため息をつきながら洗面所に向かった

そして、鏡を見ると……

「なんで…」

目が治らない

いつもなら元に戻るのに…

あの時以来だ戻ろなくなったの…
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