最強族vs最強少女
あれは、俺が3歳の時だ。






俺が5歳までは普通の家庭だった

しかし、事件は起きた。



それは、俺の誕生日の日だった

「ただいまー」

「お帰りぃー」

ギュッ

俺には、6歳も歳が離れた兄がいる

「誕生日おめでとうトキナ!これ約束のものだよ」

「ありがとうお兄ちゃん♪♪」

「どう致しまして。お母さんとお父さんが帰ってきら食べようね」

「うん!」

お母さん達が帰って来るまで時間があったので私とお兄ちゃんはテレビを見ていた。

すると
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