最強族vs最強少女
でも、親に猛烈に反対されたみたい

でも、

『トキナもいるから大丈夫だから』

って言ったらオーケーされたみたい


「ねーーーーーーートーキーナー」

私はあ、あいかわらず机に頭をのせて寝ている

「もーしらないもーん。ねーーーーみんなーーーあのねーートキナはねーーー」

おいおい、もーかんべん

「ナツちゃん、言ってもいい事と言っちゃいけない事があるんだよ」

私は、起きてナツの首を軽く絞めた

「トギナ、ぐるじーーー」

「じゃあ、わかった?」

「わがっだがらーーーー」

反省したみたいだから離したあげた

「で、話は何?」

私が質問すると、ナツの目が光った

えっなに?!
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