最強族vs最強少女
「ちょっと、ついてきて!!」

そう言って、私の手を引いて歩き始めた。




つれてきた場所は、駐輪所





「どこ行くの?」

「まーまー」

この子は何を考えてるのやら

「あーーいたぁーーーー優輝(ユウキ)----」

「おーーーーーナツーーー」

そう言うとナツは彼氏に抱きついた

そして、そこにいたには、ナツの彼氏と他の男2人

「誰こいつら」

「こいつかわいいくせして口悪いな」

なにこの黒頭

「わるかったな。口が悪くて」

少し殺気をだすと

「まーまー二人とも仲良くしてよ、ねトキナ?」

「やだ!!」

< 5 / 38 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop