4つの通り名をもつ最強少女
「俺達を、強くしてください!!!!」
「さっきもいったとうり、敵だし…」
「でも!大切な人を守りたいんです!!」
俺は、副総長の目を見る。
「ちょっと、考えさせてくれないかな?」
考えるか…。でも、考えるってことは、迷ってるんだよな??
「わかりました、今日は帰ります。ありがとうございました」
「「あっありがとうございました!!」」
「「ありがとうございました…」」
ここに入ってくる時通った道を通ろう通ろうした。
「あー、そこの青?の髪の子は、ちょっと話あるから残って?」
「あ、はい…。みんな、先帰ってて?」
「わかった」
俺は地下に残り、みんなは、地下から出ていった。
「どうしたんですか?」
「ねぇ、なんでここがわかったの??」
ん~。どう答えよう…。あ。
「俺達、青月っていう、この頃街に現れる奴の、知り合いで、青月がここに、不死鳥が入っていくのを何回か見かけたみたいで」
「青月かぁ…。確かに、ネットでも、いろいろあるね。」