不良共と馬鹿1名?!

「まあまあ、その辺にしようよ、ね?」


結局楓が止めてくれた。


うん!君はいい男だね!
さすがだよ!尊敬するね!


龍は「チッ」と舌打ちして、空いてるソファーにドカっと腰を下ろした。






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