恋する予感
あとがき
壁ドン企画に便乗して書いた短編。
上手く壁ドンが表現出来ているのかは別として、壁ドンを実際にしてもらえたら、キュンキュンするんだろうなぁと妄想をしながら、書いていました。笑
そして何より、夏月海緒が書く初めての年下君。
何だか新鮮な気持ちでした。
年下君との話もありかなぁ~…なんて感じる作品となりました。
ここまでお読み頂き、本当にありがとうございました。
2014.11.24
夏月海緒