ともだちの、ともだち
タイトル未編集
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きらきら輝くそれは
ただ真っ暗な
何もない場所で
ぽつんと輝いてた。
ただ、ただ、
輝いてた。
輝くそれは、
きみだった。
私にとっての一番星だった。
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私の右手があなたの右手を
欲しています。
私の唇があなたの唇を
欲しています。
私の肌があなたの体温を
欲しています。
これは恋でしょうか?
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