昼休みは花壇へ水やり
「きぃ〜なぁ〜こぉ〜っ!!!!
なにされたぁ〜!!!!」
かっこいい顔を歪めて怒る宗次郎。
「え? 頬っぺにキス??
いやぁ〜恥ずかしい!!
頬っぺでもなんでも
初めてのキスだぁ〜
ど どうしよぉ〜」
私は恥ずかしすぎて顔を両手で覆って頭をブンブン振った。
宗次郎は更に不機嫌な顔になって
私の手をガシッと抑えて、高橋くんが触れた部分にキスをした。
そしてフッと笑って
私の口にチュッとキスをした。
「口にしたのは俺が初めて?」
と宗次郎が聞くので
私は顔を真っ赤に染めながら
コクンと頷いた。
なにされたぁ〜!!!!」
かっこいい顔を歪めて怒る宗次郎。
「え? 頬っぺにキス??
いやぁ〜恥ずかしい!!
頬っぺでもなんでも
初めてのキスだぁ〜
ど どうしよぉ〜」
私は恥ずかしすぎて顔を両手で覆って頭をブンブン振った。
宗次郎は更に不機嫌な顔になって
私の手をガシッと抑えて、高橋くんが触れた部分にキスをした。
そしてフッと笑って
私の口にチュッとキスをした。
「口にしたのは俺が初めて?」
と宗次郎が聞くので
私は顔を真っ赤に染めながら
コクンと頷いた。