感想ノート
私は土の中でできる野菜も、葉っぱや果菜系の野菜も、どちらも好きです。
-
aona 2016/12/26 21:47
-
さいマサさま はじめまして!レビューありがとうございましたm(__)m
壁ドンなのに暗い話ですが、目にとめて頂き、最後まで読んで頂き本当にありがとうございます!
普通の胸キュンじゃない壁ドンものがあってもいいんじゃないかなと思って書いたので、異色と言って頂けてとても嬉しいです。主人公の中野ちゃんにはいつか幸せになってもらいたいものです(*^^*)
本当にありがとうございました♪aona 2015/11/15 00:08
-
紺野さん、ではなく、楓さん!ご無沙汰しております。お名前変わられたんですね!実は楓さんご不在の時かと思いますが、『カシオペヤ』を何度か読み返させて頂いておりました。活動再開とのことで嬉しいです♪
そしてこちらの物語を読んで頂き、感想、レビューも本当にありがとうございました。暗~い話ですが、気に入っている作品なので、読んで頂けて嬉しいです(*´∀`*)
仰って頂いた通りで、世間的にはハッピーなのか分かりませんが、本人たちが幸せならそれでいいじゃないかな、ということを書いてみました。主人公もあの彼を養うことに自分の価値を見出しているのかもですね。。
そして、あわわわ!『僕の幸せは~』ですが、思った以上に長い話になってしまいまいしたので、ご無理なさらず、もし機会がありましたらチラ見でもして頂けると嬉しいです。マイペースに野いちごライフ楽しんでいきましょう~♪本当にありがとうございました!!aona 2015/09/03 00:34
-
すみません、この作品の感想を書くのを忘れていました。
レビューを置いていきます。それが僕の感想のすべてです。
心が揺らぎました。そんなやつ別れなよ。なんて簡単に相談に答えるわけにはいかないよね。ってつくづくそう考えさせられました。
最後の一文が好きです。楓 十色 2015/09/02 11:27
-
こんにちは。お久しぶりです。名前かわりましたので、誰?とお思いでしょうが、紺野です。
このたび、しばらくぶりに活動を再開いたしました。仕事に忙殺され、書きかけの小説を放置し、読みかけの長編を放置してしまいました。「僕の幸せは、星をめぐるように。」も60ページ手前で終わっています。すみませんでした。オーバーヒートしないよう、マイペースで復帰していきたいと思います。執筆も読書も。
「僕の幸せは、星をめぐるように。」にもお邪魔させていただきたいと思います。だいぶストーリーを忘れているので、頭からかな。
ではまたお邪魔します。楓 十色 2015/09/02 11:25
-
泉ヒカルさま☆はじめまして。読んで頂きありがとうございます!そして感想&レビュー、めちゃくちゃ嬉しいですーーー!ヾ(*´∀`*)ノありがとうございます!
現実的には山崎さんを選ぶべきだと思いますが、実際には、どこか彼のような人をほっとけないというか、そう簡単には別れられない気持ちになるのかな~なんてことを私も考えておりました。
壁ドンなのにこんな暗い話でいいのかなぁ~とビクビクしながら書きましたが、胸にぐっときたと言って頂けて嬉しいです!公開して良かったです~( ;∀;)
本当にありがとうございました!aona 2014/11/27 00:03
-
織音♪さん!わーーい!読んて頂きありがとうございます☆
そうなんです、現実的には絶対山崎さんを選ぶのが正解なのですが、そうはできなかった的な感じですよね~。壁ドンしても心は変わらず(ノД`)ううう。
引き込まれたと言って頂けて本当に嬉しいです!こんな暗いものを投稿してもよいのだろうかと不安でしたが、思い切って公開して良かったです☆
本当にありがとうございました!aona 2014/11/25 23:07
-
aonaさん、こんばん〜! 読ませて頂きました☆
なぜ、山崎さんを選ばないんだ!? と現実派の私はつい思いっちゃいましたが、それでも彼がいいんだよね。頑張れッ! と思いました。*\(^o^)/*
aonaさんの作品、大好きです。今回もまた読んでいる内に、作品の世界に引き込まれました☆(*^_^*)
叶わない壁ドンも切なくて良いですね!
真矢すみれ 2014/11/25 00:18
野々原 苺さま はじめまして!この作品を見つけて頂き、読んで頂き本当にありがとうございます。素敵なレビューも頂けてめちゃくちゃ嬉しいです!!
私も久しぶりに読み返してみましたが、作り手の私でさえも、あっちを選んだ方がいいのに、とか、どうして離れられないんだろう、などと考えてしまいました。きっと主人公はダメな彼が持っている何かに共鳴しちゃってるんでしょうね。レビューにも頂いた通り、まぶしすぎる過去だったり、同じような温度だったり。
主人公が将来ちゃんと幸せになれるのか本当に心配です(;'∀')ただ、何がしあわせで何がふしあわせなのかは、まわりではなくて、本人同士にしか分からないことかもしれないですよね・・・(って、まとまらないまま色々語ってしまいすみません!!)
野々原さんのおかげで、久々にこの作品と向き合うことができました!レビュー、本当に本当に感謝ですm(__)mありがとうございました!!