いちご
カナの家に行く途中にあるコンビニで私達は、お菓子と飲み物を買った。
お菓子は、チョコや飴やスナック菓子…
色々な物を皆で買って1人3つ位買った。
飲み物は、各自1本ずつ
会計を済ませ私達は、皆で楽しく話しながらコンビニを出た。
「そういえば麻里とユイ私の家来た事あったけ?」
カナが思い出したように呟いた一言
私とユイは、首を横に振った。
「行った事無いよ?いつも私の家かユイの家だし…」
「そういえばカナの家初めてだねっ♪」
「俺も行った事無いー♪」
私が楽しそうに話をしているのを見て悠は、会話に入って来た。
「悠は、当たり前ーっ」
「逆に行った事あったら怖いよねー♪」
「確かにっストーカー?」
私が面白がって悠をからかっているのを見て悠は、ちょっと不満そうな顔をして言った。
「なんか俺遊ばれてねぇ?」
「気のせい気のせい♪」
「遊んで無いよーっ♪」
「被害意識高いからーっ♪」
やっぱり4人でプハッと笑った。
まだ青い大空に私の笑い声が響き渡る…
風がざわざわと吹いていた。
お菓子は、チョコや飴やスナック菓子…
色々な物を皆で買って1人3つ位買った。
飲み物は、各自1本ずつ
会計を済ませ私達は、皆で楽しく話しながらコンビニを出た。
「そういえば麻里とユイ私の家来た事あったけ?」
カナが思い出したように呟いた一言
私とユイは、首を横に振った。
「行った事無いよ?いつも私の家かユイの家だし…」
「そういえばカナの家初めてだねっ♪」
「俺も行った事無いー♪」
私が楽しそうに話をしているのを見て悠は、会話に入って来た。
「悠は、当たり前ーっ」
「逆に行った事あったら怖いよねー♪」
「確かにっストーカー?」
私が面白がって悠をからかっているのを見て悠は、ちょっと不満そうな顔をして言った。
「なんか俺遊ばれてねぇ?」
「気のせい気のせい♪」
「遊んで無いよーっ♪」
「被害意識高いからーっ♪」
やっぱり4人でプハッと笑った。
まだ青い大空に私の笑い声が響き渡る…
風がざわざわと吹いていた。