わたしの太陽
わたしの太陽
毎日仕事先まで
迎えにきてくれて
毎日一緒の時を過ごす
仕事のことも忘れて
幸せな時
だけどきみは
今日は会えない
って言ったよね
でも
きみはきてくれたんだ
走って
真冬なのに額に汗をかいて
きみをみた瞬間
気づいたんだ
会えないことが
悲しかったことに
だからうれしくて
たまらなく愛しくて
涙がでたんだ
そんなわたしに
気づいて
淋しかった?って
きみは優しく微笑んで
頭をなでてくれた
わたしの方が
4つも年上なのにね
きみはいつもそう
優しく微笑んで
わたしの心を理解して
ふわって
あたためてくれる
気づいてる??
きみはわたしの太陽なんだよ