[完]初恋いちごミルク味ー繰り返す2度目の恋*゚
「試合終了ギリで、シュート決めることができたから」






私が見ていなかった、空白の時間。






「……真雪の応援があったおかげ」






「私は何も…」






シュート、決まったんだ。






「ありがとう」






「……うん」
< 297 / 314 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop